札幌記念もテレビ西日本賞北九州記念も荒れましたね。

 

札幌記念もテレビ西日本賞北九州記念も、2着には二桁人気の馬が突っ込んできました。

 

しかも、同じオースミの馬でした。

 

札幌記念とテレビ西日本賞北九州記念で正逆12番配置になっていましたが、あくまでもサポート馬という認識しかなかったですが、直接連対したということは驚きでした。

 

まあ、だからこその万馬券なんでしょうね。

 

今回は、札幌記念2017とテレビ西日本賞北九州記念2017の後検証(回顧)を行いたいと思います。

スポンサーリンク

札幌記念2017の後検証(回顧)


出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 マル地サクラアンプルール 蛯名正義 6
2着 2 2 ナリタハリケーン 藤岡康太 12
3着 3 3 ヤマカツエース 池添謙一 1

1着となったサクラアンプルールは、今年G1に昇格した大阪杯で1着だったキタサンブラックの同枠に配置されていた馬です。

 

そして、大阪杯で3着だったヤマカツエースが札幌記念2017でも3着になったことを見ても、大阪杯の結果が反映されていたことは間違いありません。

 

サクラアンプルールの戦歴を見ていくと、面白いことに気付きます。

 

サクラアンプルールが1着あるいは2着だったレースは、特別指定交流競走ではないということです。

 

ただし、サクラアンプルールはマル地馬。

 

サクラアンプルールは、特別指定交流競走で連対歴のないマル地馬ということになります。

 

また、サクラアンプルールは昨年の12月の美浦ステークスで1600万下条件戦を卒業した馬でもありました。

 

このあたりが、サマーWIN5に合致していたのでしょう。

 

2着となったナリタハリケーンは12人気の馬でした。

 

札幌記念2017は、13頭立てだったのでブービー人気ということになります。

 

この馬は2015年5月の1600万円以下条件戦の桃山ステークス以来連対すらしていなかった馬。

 

やはり、ヒントは大阪杯ということのようですね。

 

大阪杯の2着馬はステファノスで、7人気の馬でした。

 

その大阪杯でステファノスと同枠だったスズカデヴィアスは14頭立ての3番、12人気の馬でした。

 

14頭立ての3番ということは、逆12番ということになり、ナリタハリケーンと合致します。

 

また、12人気で藤岡姓の騎手が騎乗していたということも意味があったということになります。

 

このため、ナリタハリケーンは単独枠だったということになるのではないでしょうか。

 

あくまでも推論に過ぎませんが。

テレビ西日本賞北九州記念2017の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 9 ダイアナヘイロー 武豊 3
2着 6 12 ナリタスターワン 幸英明 14
3着 8 18 ラインスピリット 森一馬 15

テレビ西日本賞北九州記念2017には、前走が条件戦だった馬が3頭出走していました。

 

3回阪神5日で行われた1200mの水無月ステークス(指定・ハンデ)のファインニードル、2回小倉2日で行われた小倉1200mの佐世保ステークス(特指・定量)のダイアナヘイロー、3回中京3日で行われた1400mの豊明ステークス(特指・定量)のツィンクルソードの3頭です。

 

テレビ西日本賞北九州記念は、1200mで行われる(特指・ハンデ)レース。

 

もちろん、日曜日に行われるわけですから、ダイアナヘイローが一番近いレースを経てきたことが分かります。

 

テレビ西日本賞北九州記念2017で1人気を取った馬はファインニードル。

 

レースが始まる前の指標馬となります。

 

ファインニードルが1人気を取ったことで、前走が1600万下条件戦勝ち馬が勝利することが決定されたのではないでしょうか。

 

2着に入ったナリタスターワンはCBC賞で1着同枠にいた馬。

 

前走は1000mの アイビスサマーダッシュだから、連対枠を遠慮したとも考えられます。

 

単純に札幌記念と合わせてきたのかも知れません。

 

他には、同枠となったポメグラネイトが最下位人気だったことも関係しているような気がします。

 

3着に入ったラインスピリットは、高松宮記念で2着同枠に配置されていた馬。

 

テレビ西日本賞北九州記念がハンデ戦であることから、G1敗退馬の救済が行われたのでしょう。

スポンサーリンク

最後に

今回の札幌記念とテレビ西日本賞北九州記念の予想は全くの的外れとなりました。

 

JRAカレンダーも傾向を変えてきたようです。

 

今度の日曜日には、新潟2歳ステークスとキーンランドカップがありますので、また研究していきたいと思います。

スポンサーリンク