2016年ダービー馬マカヒキが出走した札幌記念は、2人気のサングレーザーが勝ち、2着にマカヒキが入りました。

 

一方、テレビ西日本賞北九州記念は、6人気のCBC賞1着馬のアレスバローズが勝ち、2着にはアイビスサマーダッシュ1着馬のダイメイプリンセスが勝ちました。

 

今回は札幌記念2018とテレビ西日本賞北九州記念2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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札幌記念2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 2 サングレーザー 福永祐一 2
2着 3 5 マカヒキ C.ルメール 1
3着 8 15 モズカッチャン M.デムーロ 4

 

札幌記念2018はWIN5の5レース目に設定されたレースです。

 

2016年と2017年はWIN5の3レース目に設定されていたので、2016年の札幌記念1着馬のネオリアリズムと2017の札幌記念1着馬のサクラアンプルールは、札幌記念2018の覇者にはなれません。

 

そして、札幌記念に日本ダービー馬が過去に出走してきたのは、2001年のジャングルポケット、2010年と2012年のロジユニヴァースの3ケースしかないので、古馬戦初のジャングルポケットが3着、2010年以来の出走となった2012年のロジユニヴァースを除いた2010年札幌記念がポイントレースだと分かります。

 

2010年札幌記念は、ダービー馬のロジユニヴァースが2着になっており、札幌記念2018の2着馬がマカヒキとなったのは偶然ではないでしょう。

 

マカヒキでなければ、マカヒキの筋ではサウンズオブアースしかいませんので、相手に入れましたが、そのままでしたね。

 

また、2010年の札幌記念の覇者はアーネストリーでしたが、前走のG1宝塚記念で3人気3着の馬。

 

札幌記念2018の1着馬のサングレーザーも、2017年マイルチャンピオンシップの3着歴のある馬。

 

ここで、アーネストリーとサングレーザーは一致させています。

 

モズカッチャンは夏競馬なので、起用されるかと思いましたが、牝馬限定G1だけでは足りなかったようですね。

 

足りない馬だから、サングレーザーの対角配置で、3着どまりでした。

 

固い決着でした!

テレビ西日本賞北九州記念2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 3 5 アレスバローズ 菱田裕二 6
2着 6 11 ダイメイプリンセス 秋山真一郎 4
3着 5 9 ラブカンプー 和田竜二 7

 

テレビ西日本賞北九州記念2018は軸の1頭であるアレスバローズが1着になりました。

 

富田暁騎手のサインがハマりましたね。

 

昨年は存在していないCBC賞組の連対は何となく予想できたこと!

 

ただし、2着にアイビスサマーダッシュ1着馬のダイメイプリンセスが飛び込んで万事休すです。

 

アイビスサマーダッシュ1着馬は3着かなと思いましたが、2着が正解でした。

 

アイビスサマーダッシュ1着馬が、テレビ西日本賞北九州記念で連対したのは2015年と2016年のベルカントだけ。

 

ダイメイプリンセスがテレビ西日本賞北九州記念で55㎏で連対しているということは、2015年に近いということなのでしょう。

 

3着になったのは葵ステークス、アイビスサマーダッシュで連続2着になったラブカンプー。

 

ラブカンプーは3戦1勝2着2回の、小倉競馬場巧者の馬。

 

それでも、3着に終わったのは、サマースプリントシリーズのポイントが意味がありそうです。

 

2人気ながら、6着に終わったアサクサゲンキは小倉2歳ステークス1着馬でした。

 

どうも、小倉2歳ステークスとテレビ西日本賞北九州記念は同じ小倉競馬場の1200mで行われるレースなんですが、相性が悪いんですよね。

 

小倉競馬場で行われるのに、小倉というレース名が入らないのが原因かも知れません。

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最後に

次の日曜日には、スプリンターズステークスの前哨戦のキーンランドカップが行われます。

 

キーンランドカップはサマースプリントシリーズの第5戦でもあります。

 

このキーンランドカップに、京王杯スプリングカップで1着となり、安田記念の優先出走権を取りながら、安田記念に出走しなかったムーンクエイクが登録しています。

 

この馬、妙に気になります。

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