皐月賞に今年は牝馬の出走があります。

 

牝馬の出走は、2014年のバウンスシャッセ以来ですから3年ぶりになります。

 

皐月賞2017に出走予定の牝馬はファンデーナ!

 

奇しくも、ファンデーナは2014年に皐月賞に出走したバウンスシャッセと同じく、フラワーカップを勝って皐月賞に挑戦という流れです。

 

果たして、ファンデーナは皐月賞2017に勝つことができるのでしょうか?

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皐月賞2017の出走予定馬(特別登録)

http://race.sanspo.com/から引用

 

皐月賞2017の出走予定馬(特別登録)は19頭です。

 

皐月賞に出走できるのは18頭だけです。

 

回避が出なければ、除外が発生することになります。

番号 馬名 騎乗予定騎手
1  アウトライアーズ  田辺 裕信
2  アダムバローズ  池添 謙一
3  アメリカズカップ  松若 風馬
4  アルアイン  松山 弘平
5  ウインブライト  松岡 正海
6  カデナ  福永 祐一
7  キングズラッシュ  柴田 善臣
8  クリンチャー  藤岡 佑介
9  コマノインパルス  江田 照男
10  サトノアレス  戸崎 圭太
11  スズカメジャー
12  スワーヴリチャード  四位 洋文
13  ダンビュライト  武 豊
14  マル地 トラスト  柴田 大知
15  ファンディーナ  岩田 康誠
16  プラチナヴォイス  和田 竜二
17  ペルシアンナイト  M.デムーロ
18  マイスタイル  横山 典弘
19  レイデオロ  C.ルメール

1人気が予想されるのは牝馬のファンディーナ、2人気は共同通信杯を勝ったスワーヴリチャード、そのあとに報知杯弥生賞を制したカデナ、ホープフルステークスを勝ったあと休養していたレイデオロが続くようです。

ファンデーナについて

ファンデーナは、2014年3月10日に浦河の谷川牧場で生まれた青鹿毛の牝馬です。

 

父親はディープインパクトで、母親はドリームオブジェニー。

 

母親のドリームオブジェニーを遡ると、ノーザンダンサーになります。

 

馬主は(有)ターフ・スポートで、高野友和厩舎に所属しています。

 

(有)ターフ・スポートの現役馬で有名な馬に、2017年マーチステークスを勝ったインカンテーションがいます。

 

また、高野友和厩舎の他の所属馬には、2014年ホープフルステークスを勝ったシャイニングレイ、2016年の日経新春杯を勝ったレーヴミストラルなどが現役馬としており、過去には、秋華賞やジャパンカップを制したショウナンパンドラなどがいました。

 

ファンデーナが制したフラワーカップのタイムは、1:48.7です。

 

推定上がりが34.9ですから、速いと思います。

 

2014年にバウンスシャッセがフラワーカップで出したタイムは1:51.3なので、馬場コンディションなどもありますが2秒以上速いタイムとなっています。

 

また、ファンデーナの前々走のレースであるつばき賞では、推定上がりが33.0を出しているわけですから、モノが違いますね。

ファンデーナが皐月賞2017で勝てるか?

出典 JRA

 

そんな期待のかかる牝馬のファンデーナですが、皐月賞2017で勝つことができるのでしょうか?

 

ファンデーナは年明けデビュー馬ですが、フラワーカップ以外の2戦は混合戦でしたので、牡馬にも勝っています。

 

しかし、いきなり牡馬がいるG1の皐月賞2017で勝つことはむずかしいと思います。

 

せめて、前哨戦である報知杯弥生賞やフジテレビ賞スプリングステークス、若葉ステークスに出走して優先出走権を取ってくる過程があっても良かったのではないでしょうか。

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最後に

皐月賞2017は2014年の皐月賞に似ています。

 

前年である2013年の 朝日杯フューチュリティステークスにも 、牝馬のベルカントが出走していました。

 

2014年の皐月賞馬はイスラボニータ。

 

共同通信杯から直行した馬で、前哨戦に足を踏み入れなかった馬です。

 

では、皐月賞2017で同じように共同通信杯から直行してくるスワーヴリチャードが1着になるのでしょうか?

 

出馬表が出ていないので、分かりませんが、この馬も厳しいように思います。

 

イスラボニータはグレード化する前の最後のオープンレースである「いちょうステークス」の覇者であり、東京スポーツ杯2歳ステークスも勝っている馬で、東京スポーツ杯2歳ステークスを2着と惜敗したスワーヴリチャードとは違う気がします。

 

牝馬であるファンデーナにもチャンスがあるかもしれません。

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