皐月賞は固い決着でしたね。

 

圧倒的な1人気のサートゥルナーリアが勝ち、若駒ステークスと若葉ステークスというリステッド競走を連勝していたヴェロックスが2着、そして、3着には共同通信杯の1着馬のダノンキングリーが入っています。

 

審議になりましたが、着順は変わらずという結果でした。

 

それはそうでしょう。

 

着順が変わってしまっては、せっかく仕込んだ結果がふいになってしまいます。

 

今回は、アーリントンカップ2019、アンタレスステークス2019、皐月賞2019の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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アーリントンカップ2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 9 イベリス 浜中 俊 12
2着 5 10 カテドラル A.シュタルケ 7
3着 6 11 トオヤリトセイト 福永 祐一 11

 

アーリントンカップ2019は5枠のゾロ目決着。

 

2着になったカテドラルは、新馬戦1着、野路菊ステークス1着、東京スポーツ杯2歳ステークスで2着同枠、京成杯2着同枠と、自身だけでなく、筋配置を連対させる馬であることから、カテドラル自身か平行のミッキースピリットが連対すると見ましたが、1着となったのはカテドラルの同枠のイベリス。

 

1着同着となった報知杯フィリーズレビューで4着だったイベリスが連対できたのは、カテドラルのおかげでしょう。

 

また、予想の時にも書きましたが、桜花賞馬のグランアレグリアが、オークスに向かわずにNHKマイルカップに向かうことが発表されたことで注目した2005年のアーリントンカップも、アーリントンカップ2019と同じ9番と10番のゾロ目決着でした。

 

もう少し、丁寧に考えていたら当たっていたかも知れませんね。

 

3着に入ったトオヤリトセイトは、「春の3歳重賞馬連」で桜花賞が正8番のグランアレグリアを起用したことから、逆8番として狙える馬。

 

ゾロ目決着だから、3着に来るということですね。

アンタレスステークス2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 9 アナザートゥルース 大野 拓弥 6
2着 2 4 グリム 浜中 俊 2
3着 2 3 ロンドンタウン 吉田 隼人 3

 

チャンピオンズカップ2着馬のウェスタールンドが、アンタレスステークス2019に出走することから、ジャパンカップダート2着馬が出走した2010年のアンタレスステークスに、予想では着目しました。

 

2010年のアンタレスステークスでは、ジャパンカップダート2着馬の対角配置にいた馬が1着になったことから、ウェスタールンドおよび筋配置の馬を考えましたが、結果はウェスタールンドの同枠のアナザートゥルースが1着でしたね。

 

ただし、軸が間違っていました。

 

2着となったのは、ロンドンタウンやピオネロではなく、グリムでした。

 

グリムは、特別指定交流競走の別定戦である青竜ステークスを勝ち、ハンデ戦のレパードステークスを勝った後は、地方競馬に出走していた馬。

 

人気馬でも、ちょっと狙いずらい馬でした。

 

3着には、グリムの同枠のロンドンタウン。

 

G1馬が、格下のアンタレスステークスを連対する必要がないということですね。

皐月賞2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 6 12 サートゥルナーリア C.ルメール 1
2着 4 7 ヴェロックス 川田 将雅 4
3着 2 4 ダノンキングリー 戸崎 圭太 3

 

2枠3番に配置されたファンタジストは、2歳新馬戦1着、小倉2歳ステークス1着、 京王杯2歳ステークス1着、朝日杯フューチュリティステークス1着平行、フジテレビ賞スプリングステークス2着(1着平行)と自身及び筋配置の馬を1着にしてきた馬。

 

また、6枠11番に配置されたラストドラフトは、中山2000mの京成杯で1着、同じく中山2000mの報知杯弥生賞で1着対角に配置されていた馬。

 

この2頭の筋配置で重なるのが、サートゥルナーリアですから、1着になるのは問題ない馬。

 

また、「春の3歳重賞馬連」で、アーリントンカップ2019が12人気と7人気で決着したことから、12人気と7人気を軸に考えましたが、人気歴でなく、12番と7番という馬番にチェンジされてしまいました。

 

12番と7番は対角ゾロ目になることから、4番のダノンキングリーが3着ということですね。

 

桜花賞と皐月賞を比較してみます。

 

2019年桜花賞

1着 グランアレグリア ルメール騎手

2着 シゲルピンクダイヤ 7人気

3着 クロノジェネシス 2枠4番

 

皐月賞2019

1着 サートゥルナーリア ルメール騎手

2着 ヴェロックス 7番

3着 ダノンキングリー 2枠4番

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最後に

平成最後の皐月賞で1着となってしまったサートゥルナーリアですが、令和の日本ダービーで2冠を達成するのは厳しいと思うのは私だけでしょうか?

 

令和初年度の日本ダービーにふさわしい馬はどんな馬?

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