シルクロードステークスは、7枠の2着付の発想は正解でしたが、最後に切った7番のダンスディレクターが1着になってしまいましたね。

 

一方、根岸ステークスは東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス3着馬のカフジテイクが1着となっていました。

 

こちらは、検証が必要ですね。

 

今回は、シルクロードステークスと根岸ステークスの後検証を行いたいと思います。

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シルクロードステークスの後検証

 

シルクロードステークスで1着になったダンスディレクターは、昨年の1着馬なので連覇ということになります。

 

今年の重賞では、前年の覇者が出走すると、決まって連対を外していましたが、この悪い連鎖を断ち切ったのがダンスディレクターということになります。

 

ダンスディレクターは、前年のシルクロードステークスを1着した後に、スプリンターズステークスを含めて4戦消化していますが、賞金を加算できなかった馬です。

 

今回のシルクロードステークスは、前年と賞金額が変わらない賞金維持戦なので、賞金を加算できなかった馬が連覇することは問題ないと思います。。

 

また、今回のシルクロードステークスは第22回というゾロ目開催です。

 

新生戦である第23回に影響を与えないために、2年続けて同じ馬に役割を与えたのではないでしょうか。

 

そして、武豊騎手が騎乗していたのも大きかったのでしょうね。

 

今回、シルクロードステークスの予想の参考にした1回2日京都11レースの淀短距離ステークスはゾロ目決着したレースです。

 

連対した2頭に騎乗していた騎手は、松田騎手と武豊騎手でした。

 

今回、松田騎手と武豊騎手に要注意と書きながら、最終的に切ってしまったことが悔やまれます。

 

結局、ソルヴェイグはドリームバレンチノになれませんでした。

 

ドリームバレンチノとの違いは斤量だと思います。

 

同じ2人気に支持されながら6着に敗れたソルヴェイグは、54キロという斤量でした。

 

これに対して、ドリームバレンチノは58キロを背負っています。

 

58キロを背負ったドリームバレンチノはハンデキャッパーに評価され、54キロのソルヴェイグは評価されていません。

 

4歳牝馬というアローワンス(負担重量の減量)があったソルヴェイグは、3着にすら入れませんでした。

 

7枠の2着の考察については、こちらに載せていますので、ご覧下さい。

 

3着に入ったセカンドテーブルは、シルクロードステークス2着馬のセイウンコウセイと、淀短距離ステークスでゾロ目を演じた馬でした。

 

武豊騎手を確保できなかった時点で、連対から外れたのでしょうね。

 

終わってみれば、納得できる3頭の着順でした。

根岸ステークスの後検証

問題なのは、こちらの根岸ステークスの方ですね。

 

予想では、東海テレビ杯東海ステークスの結果から東京中日スポーツ杯武蔵野ステークスの2着同枠と3着が連対すると見ましたが、終わってみれば、東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス3着馬が1着となり、2着馬は東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス2着同枠馬と同枠になったベストマッチョと同一馬主のベストウォリアー。

 

ベストウォリアーは、この1年間を見てみると、フェブラリーステークス以外は中央競馬に出走せず、地方競馬に出走していた馬でした。

 

そして、唯一中央競馬に出走したレースと着順は、フェブラリーステークスの4着でした。

 

そういえば、今回の根岸ステークスの1着馬のカフジテイクはチャンピオンズカップで4着の馬です。

 

同じG1のフェブラリーステークスとチャンピオンズカップの4着馬同士の決着。

 

4着賞金はともに同じ1500万円ですが、チャンピオンズカップの方がフェブラリーステークスより格上ということなのでしょうか?

 

3着に入ったのは、エイシンバッケン。

 

エイシンバッケンは、シルクロードステークスで1人気だったネロと同じヨハネスブルグ産駒で、逆4番の馬です。

 

2016ファイナルステークスという唯一のレースの勝ち馬で、前々走のオータムリーフステークスでも勝っています。

 

このオータムリーフステークスは、2016年に1400mダート戦から1200mダート戦に変わりました。

 

根岸ステークスは1400mダート戦なので、3着に遠慮したということなのでしょうね。

根岸ステークスとシルクロードステークスの結果

 

第31回 根岸ステークス(GIII)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 3 カフジテイク 福永祐一 1
2着 3 5 ベストウォーリア 戸崎圭太 3
3着 7 13 エイシンバッケン 岩田康誠 4

 

第22回 シルクロードステークス(GIII)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 3 ダンスディレクター 武豊 3
2着 7 5 セイウンコウセイ 松田大作 4
3着 6 13 セカンドテーブル 水口優也 7

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最後に

これで、東海テレビ杯東海ステークスと根岸ステークスというフェブラリーステークスの前哨戦が終了しました。

 

東海テレビ杯東海ステークスは、みやこステークス2着で、チャンピオンズカップ出走を見送ったグレンツェントが1着で優先出走権を取得しました。

 

根岸ステークスは、東京中日スポーツ杯武蔵野ステークス3着馬で、チャンピオンズカップに出走し4着となったカフジテイクが1着となり優先出走権を獲得しました。

 

今年のフェブラリーステークスは、東海テレビ杯東海ステークスと同じ新生戦です。

 

新しいタイプの馬が選ばれるのでしょうか?

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