日刊スポーツ賞シンザン記念とフェアリーステークスが同日開催

昨年、日刊スポーツ賞シンザン記念は1回中山3日に行われ、フェアリーステークスは祝日の1回京都4日に行われました。

 

それが、なぜか今年、日刊スポーツ賞シンザン記念とフェアリーステークスは同日に行われます。

 

日刊スポーツ賞シンザン記念とフェアリーステークスが同日に行われるのは、2009年に続いて2回目です。

 

まずは、2009年の日刊スポーツ賞シンザン記念を振り返ってみましょう。

スポンサーリンク

2009年の日刊スポーツ賞シンザン記念

2009年の日刊スポーツ賞シンザン記念の1着馬は、アントニオバローズという2番人気の馬です。

 

この馬は、小倉競馬場の1800mの新馬戦に出走し、1人気で2着に敗退し、阪神競馬場の1400mの未勝利戦に1人気で1着となり、日刊スポーツ賞シンザン記念に同枠馬なしの1枠で出走しています。

 

ちなみに、この年の日刊スポーツ賞シンザン記念は、14頭立てでした。

 

2着になったのは、ダブルウェッジという12番人気の馬です。

 

ダブルウェッジは、デビュー戦の1200mの新馬戦を2着に敗退したあと、続く2戦目の1200mの未勝利戦を再び2着に敗退し、3戦目の1200mの未勝利戦を1人気で勝利し、つわぶき賞という500万下の条件戦を2着し、日刊スポーツ賞シンザン記念に出走してきました。

 

つまり、この2頭は500万下の条件戦を勝利することなく、日刊スポーツ賞シンザン記念に出走してきた馬ということです。

 

そして、3着になったトップカミングも10人気の低評価の馬でした。

 

トップカミングの実績もあまり芳しいものではありません。

 

日刊スポーツ賞シンザン記念に出走するまで、6戦している馬で、この馬も500万下の条件戦に出走したことはありませんでした。

 

トップカミングが3着に来れた要因は、第43回デイリー杯2歳ステークスで、自身は7着でしたが、1着同枠に配置されていたことでした。

 

ちなみに、この年の日刊スポーツ賞シンザン記念も第43回でした。

 

2009年の日刊スポーツ賞シンザン記念で1人気に挙げられていた馬は、1400mの新馬戦、1800mのオープンレースの萩ステークスを連勝し、2歳G1の朝日杯フューチュリティを3人気で6着に敗退していたミッキーパンプキンという馬でした。

 

この結果を2017年の出走メンバーに当てはめてみます。

 

今年の出走メンバーを見ると、500万下の条件戦を勝っている馬もいますし、札幌2歳ステークスの勝ち馬のトラストまでいます。

 

明らかに、2009年の出走したメンバーよりも格上のメンバーが揃っています。

 

2009年の日刊スポーツ賞シンザン記念の内容から、今年の日刊スポーツ賞シンザン記念を見るというのは、競馬初心者だけでなく、中級者でもむずかしそうです。

 

となると、残りは出目か人気となります。

 

アントニオバローズは1枠1番2人気、ダブルウェッジは3枠3番12番人気でした。

スポンサーリンク

日刊スポーツ賞シンザン記念の負担重量

日刊スポーツ賞シンザン記念の負担重量は、収得賞金1,800万円以上の馬が1キロ増となっています。

 

今年の出走メンバーで、これに当てはまる馬は札幌2歳ステークスという重賞勝ちのあるトラストだけで、この馬だけが、負担重量57キロとなっています。

 

昨年の日刊スポーツ賞シンザン記念には、負担重量が57キロという馬はおらず、2キロ減の牝馬が2頭いました。

 

そのうちの1頭が、日刊スポーツ賞シンザン記念を2着し、桜花賞を優勝したジュエラーです。

 

今年の日刊スポーツ賞シンザン記念のキーポイントは、57キロの馬の出走にありそうです。

 

過去の日刊スポーツ賞シンザン記念で、負担重量が重い馬が出走したときの結果や負担重量が重くなった原因のレースで判断していくと、トラストが連対できる馬なのか分かると思います。

 

トラストに注目して、日刊スポーツ賞シンザン記念の出走馬を見てみます。

 

まず気付くのは、5枠と8枠は全馬重賞に出走した経験がある馬だと気付きます。

 

4枠のブラックランナーも重賞に出走していますが、アルアインは重賞に出走していません。

日刊スポーツ賞シンザン記念と日刊スポーツ賞中山金杯

日刊スポーツ賞シンザン記念と日刊スポーツ賞中山金杯という2つのレースは、同じ日刊スポーツ賞という名前が入っています。

 

当然、日刊スポーツ新聞社が、両レースに協賛しているから、このレース名になっているわけです。

 

そして、この2つのレースは関係があります。

 

その年ごとに変わりますが、出目が共通の馬番であったりしています。

 

昨年は2着馬に同じ馬番が使われていました。

 

今回は、日刊スポーツ賞シンザン記念について取り上げてみました。

 

初心者の方への買い方のヒントにつながれば幸いです。

 

スポンサーリンク