阪神競馬場が開催中止になり、WIN5がなくなったスプリンターズステークスは1人気のファインニードルが、春秋連覇を達成しました。

 

また、前日に行われたシリウスステークスは、2人気の3歳馬・オメガパフュームが勝っています。

 

今回は、スプリンターズステークス2018とシリウスステークス2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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スプリンターズステークス2018の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 8 ファインニードル 川田将雅 1
2着 5 9 ラブカンプー 和田竜二 11
3着 1 1 ラインスピリット 武豊 13

 

WIN5が始まってから、スプリンターズステークスがWIN5で行われなかったのは2012年だけのようです。

 

2012年はロードカナロアがG1初制覇した年でした。

 

2012年スプリンターズステークス(16頭立て)

1着 ロードカナロア 牡4 57㎏ 8枠16番(逆1番)岩田康誠騎手 2人気

前走 セントウルステークス(阪神1200m)1人気2着

前々走 函館スプリントステークス(函館1200m)1人気2着

3走前 高松宮記念(中京1200m)1人気3着

4走前 シルクロードステークス(京都1200m)1人気1着

同枠  エピセアローム 牝3 53㎏ 武豊騎手 3人気

前走 セントウルステークス(阪神1200m)6人気1着

2着 カレンチャン 牝5 55㎏ 7枠14番(逆3番)池添謙一騎手 1人気

前走 セントウルステークス(阪神1200m)3人気4着

前々走 高松宮記念(中京1200m)2人気1着

2011年スプリンターズステークス1着馬

3着 ドリームバレンチノ 牡5 57㎏ 2枠3番(逆14番)松山弘平騎手 9人気

前走 キーランドカップ(函館1200m)2人気7着(1着対角)

前々走 函館スプリントステークス(函館1200m)2人気1着

 

2012年スプリンターズステークス1着馬のロードカナロアは、セントウルステークス2着馬。

 

同枠にはセントウルステークス1着馬のエピセアロームがいます。

 

スプリンターズステークス2018では、セントウルステークス1着馬のファインニードルとセントウルステークス2着馬のラブカンプーが対角配置でした。

 

ラブカンプーは、セントウルステークス2着になったことで連対が確定したのかも知れません。

 

また、2012年のロードカナロアは、高松宮記念の前はトライアルレースではなく、シルクロードステークスに出走していました。

 

ファインニードルも、高松宮記念の前走はシルクロードステークス1着です。

 

つまり、ロードカナロアの戦歴をファインニードルとラブカンプーが分割しているのではないかということです。

 

3着に入ったのは、ラインスピリットでした。

 

この馬は、ロードカナロアと同じ函館スプリントステークス2着馬のヒルノデイバローの同枠馬。

 

また、スプリンターズステークスを連覇していたレッドファルクスの対角馬でした。

 

スプリンターズステークス2018は、高松宮記念1着馬が1着、高松宮記念2着馬の同枠馬が2着、高松宮記念1人気の対角馬が3着になったことは、今後のG1レースで覚えておきたいと思います。

シリウスステークス2018の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 3 オメガパフューム 和田竜二 2
2着 8 16 ウェスタールンド 北村友一 7
3着 7 14 サンライズソア C.ルメール 3

シリウスステークス2018は3歳馬のオメガパフュームが勝ちましたが、2着には7人気のウェスタールンドが入りました。

 

このレースで軸にしたのは、ウェスタールンドの同枠馬のラインルーフでした。

 

以前、カペラステークスでも触れましたが、カペラ・アルデバラン・リゲル・シリウス・プロキオン・ポルックスの6つの恒星で冬のダイヤモンドを構成するそうです。

 

そこで、既に終わったアルデバランステークス、プロキオンステークス、ポルックスステークスの結果を見てみます。

 

2018年アルデバランステークス(16頭立て)

1着  ナムラアラシ 5人気

2着  アングライフェン 10人気

 

2018年プロキオンステークス(14頭立て)

1着 マテラスカイ 5人気

2着  インカンテーション 1人気

 

2018年ポルックスステークス(16頭立て)

1着  アルタイル 5人気

2着 ラインルーフ 7人気

 

3レースとも5人気が1着になっています。

 

このため、5人気のラインルーフを軸にしたわけですが、同枠のウェスタールンドに走られてしまいました。

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最後に

来週は2場開催の3日間開催ですね。

 

日曜日には毎日王冠、祝日には京都大賞典が行われます。

 

阪神競馬場が開催中止になった影響で、登録馬の発表はありませんが、同じ天皇賞秋のトライアルレースとして行われたオールカマーが参考になるかも知れませんね。

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