賞金増額戦となった高松宮記念2018はゴドルフィンのファインニードルが勝ちました。

 

ある意味、モハメド殿下なので皇室レースには合っている結果かもしれません。

 

また、前日に行われた日経賞2018はガンコが勝ちました。

 

ガンコは初重賞制覇がG2となります。

 

今回は土日に行われた重賞4レースの後検証(回顧)を行いたいと思います。

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高松宮記念2018の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 9 ファインニードル 川田将雅 2
2着 4 8 レッツゴードンキ 岩田康誠 3
3着 4 7 ナックビーナス 三浦皇成 10

 

外国馬が出走した高松宮記念2018を制したファインニードルは、スプリンターズステークス1着同枠のダイアナヘイローの同枠に配置されたことが良かったのでしょうね。

 

2着に入ったレッツゴードンキはスプリンターズステークス2着馬です。

 

3着に入ったナックビーナスはレッツゴードンキの同枠馬でした。

 

気になっていた外国馬が出走した2003年高松宮記念の人気歴を起用したことになります。

 

2003年高松宮記念(外国馬出走)

1着 ビリーヴ  3人気

2着 サニングデール  2人気

3着 リキアイタイカン 10人気

13着 ディスタービングザピース 外国馬

17着 エコーエディ 外国馬

 

1着と2着の人気が入れ替わっていますが、3着の人気まで同じです。

 

賞金増額戦にばかり気をとられていたら、まんまとやられた感じですね。

 

そして、このレースで気になったのは優勝したファインニードルが、この高松宮記念2018から馬主がゴドルフィンに変更になっています。

 

今までは、モハメド殿下名義で、勝負服もゴドルフィンになってゴドルフィンブルーに変更になっていたようです。

 

ついにゴドルフィンが動き出したかという感じですね。

マーチステークス2018の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 4 8 センチュリオン 幸英明 2
2着 7 14 クインズサターン 津村明秀 5
3着 2 4 ロワジャルダン 真島大輔 10

マーチステークス2018は2人気のセンチュリオンが優勝。

 

1回中山2日のフェアリーステークスは2人気のプリモシーンが1着、2回中山2日の中山記念も2人気のウインブライトが1着なので、中山2日は2人気が1着という意図が主催者にあったのでしょう。

 

2着は1人気のハイランドピークの同枠馬のクインズサターン。

 

ハイランドピークの前走の上総ステークスは、マーチステークスと同じ中山1800mのレース。

 

この上総ステークスが今年、2回中山4日から2回中山3日に変更されています。

 

つまり、日曜開催から土曜開催に変更されていることで、ハイランドピークは連対できずに、同枠馬が連対したと思います。

 

3着席は10人気の地方馬・ロワジャルダン。

 

ここで、3着馬は高松宮記念2018と同じ10人気で合わせてきています。

 

主催者の律儀さが出ています。

 

ロワジャルダンの同枠馬は転厩馬のサンマルデューク。

 

ここは、前日の日経賞と同じでした。

 

しかし、高松宮記念2018では転厩馬の同枠のファインニードルが1着になっているので、このあたりが微妙です。

日経賞2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 7 12 ガンコ 藤岡佑介 3
2着 2 3 チェスナットコート 蛯名正義 7
3着 6 11 サクラアンプルール 田辺裕信 6

1着となったのは3人気のガンコ。

 

日経新春杯を3着に敗れた後、1600万下条件戦のハンデ戦である松籟ステークスでやり直しをしてきた馬。

 

香港ヴァーズに出走したキセキやトーセンバジルは起用されませんでした。

 

グローバルスプリントチャレンジが休止されたことが影響しているのかも知れませんね。

 

キセキはルメール騎手、トーセンバジルはデムーロ騎手が騎乗していましたから。

 

2着は4歳馬のチェスナットコート。

 

春のG2戦の流れから、連対馬の1頭は4歳馬ですから、キセキが連対できないなら、もう1頭の4歳馬のチェスナットコートが連対することになります。

 

3着席には、転厩馬のピンポンの同枠馬のサクラアンプルール。

毎日杯2018の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 ブラストワンピース 池添謙一 1
2着 5 5 ギベオン D.バルジュー 2
3着 3 3 インディチャンプ 岩田康誠 3

 

毎日杯2018は固い決着となりました。

 

人気と着順がそのまま一致するという特殊決着です。

 

デビュー戦で東京1800mの新馬戦を勝ち、2戦目で東京2400mの条件戦を快勝した東京連勝馬のブラストワンピースが3連勝を飾っています。

 

2着には、阪神1800mのデビュー戦、東京2000mの条件戦を勝ったディープインパクト産駒のギベオン。

 

3着には阪神1400mの新馬戦、京都1600mの500万下条件戦(平場)を勝ってきたインディチャンプ。

 

唯一のオープンレースで2着連対したマイハートビートは7人気という低評価の末、最下位に惨敗しています。

 

日経賞ともども、条件馬が上位を独占する日だったのでしょうね。

 

ブラストワンピースが日本ダービーに出てきて勝てるかは分かりませんが、皐月賞次第と思います。

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最期に

賞金増額戦だった高松宮記念は、優先出走権を取った阪急杯1着馬の同枠馬が1着で、夕刊フジ賞オーシャンステークスの平行馬が2着でした。

 

賞金維持戦の大阪杯は、もしかすると、逆に前哨戦の枠が使われないのかも知れません。

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