G1第2弾となる高松宮記念ですが、前日の日経賞は荒れましたね。

 

まさかのゴールドアクターの失速です。

 

毎日杯でマル地のトラストが全く伸びなかったことから、同じスクリーンヒーロー産駒のゴールドアクターも危ないと思いましたが、案の定の5着敗退です。

 

一方、8頭立ての毎日杯も、圧倒的1番人気のサトノアーサーが2着に敗退してしまいました。

 

この両レースの結果を受けての高松宮記念2017です。

 

では、高松宮記念2017の予想を始めます。

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高松宮記念2017の出馬表

 1枠  1番  ティーハーフ  57.0キロ 国分 優作
 2番  フィエロ  57.0キロ 内田 博幸
 2枠  3番  レッツゴードンキ  55.0キロ 岩田 康誠
 4番  ラインスピリット  57.0キロ 森 一馬
 3枠  5番  レッドアリオン  57.0キロ 菱田 裕二
 6番  セイウンコウセイ  57.0キロ 幸 英明
 4枠  7番  レッドファルクス  57.0キロ M.デムーロ
 8番  バクシンテイオー  57.0キロ A.シュタルケ
 5枠  9番  シュウジ  57.0キロ 川田 将雅
 10番  クリスマス  55.0キロ 藤岡 佑介
 6枠  11番  スノードラゴン  57.0キロ 大野 拓弥
 12番  マル外 メラグラーナ  55.0キロ 戸崎 圭太
 7枠  13番  ソルヴェイグ  55.0キロ 田辺 裕信
 14番  トーキングドラム  57.0キロ 藤岡 康太
 15番  マル地 ヒルノデイバロー  57.0キロ 四位 洋文
 8枠  16番  トウショウピスト  57.0キロ 吉田 豊
 17番  ナックビーナス  55.0キロ 石川 裕紀人
 18番  ワンスインナムーン  55.0キロ 石橋 脩

現在のところ、1人気はスプリンターズステークスで優勝し、前哨戦を経ずに出走してきたレッドファルクス。

 

2人気は南半球生まれの夕刊フジ賞オーシャンステークス優勝馬のメラグラーナ。

 

そして3人気は桜花賞馬で復活を期すレッツゴードンキです。

 

昨年の高松宮記念と同じく12番に戸崎騎手が入っています。

 

ちょっと気になります。

マル地のヒルノデイバローは阪急杯2着

マル地のヒルノデイバローが出走してきました。

 

ヒルノデイバローは、昨年の高松宮記念にも出走していて、12着と惨敗しています。

 

今年、ヒルノデイバローは阪急杯で2着となっています。

 

マル地が阪急杯で2着となった年は2013年。

 

この2013年の高松宮記念の結果は以下のとおりです。

 

2013年高松宮記念(17頭立て)

1着 ロードカナロア 6枠11番 岩田騎手 1人気

前走 阪急杯1人気1着

前々走 香港スプリント1着

前年 スプリンターズステークス1着 高松宮記念3着

2着 ドリームバレンチノ 6枠12番 松山騎手 2人気

前走 シルクロードステークス1着

前々走 スプリンターズステークス3着

3着 ハクサンムーン 7枠13番 酒井騎手 10人気

前走 夕刊フジ賞オーシャンステークス9着

前々走 京阪杯1着

同枠 メモリアルイヤー 吉田隼人騎手 16人気

前走 1600万下条件戦・うずしおステークス1着

6着 マジンプロスパー 4枠8番 マル地 7人気

前走 阪急杯2着(1枠2番)

 

1人気と2人気の連対と固く収まっていますが、3着に10人気のハクサンムーンが入っています。

 

1着のロードカナロアは、前々走で海外遠征した香港スプリントで1着となっていますし、前哨戦の阪急杯に出走し1着を取ってきて高松宮記念に出走しています。

 

2着のドリームバレンチノは、シルクロードステークスに出走した後、前哨戦に出走していない馬です。

 

ただし、シルクロードステークスは58キロでの勝利でもありますし、何より2013年の高松宮記念はゾロ目決着でした。

 

他の枠に連対できる枠がなかったことになります。

阪急杯・夕刊フジ賞オーシャンステークス共に重賞初勝利の年は?

高松宮記念の前哨戦である阪急杯と夕刊フジ賞オーシャンステークスは、共に重賞初勝利の馬でした。

 

阪急杯と夕刊フジ賞オーシャンステークスが共に重賞初勝利の馬だった年は2006年と2009年。

 

2006年高松宮記念(18頭立て)

1着 オレハマッテルゼ 6枠11番 柴田善臣騎手 4人気

前走 阪急杯1人気3着

重賞未勝利馬

同枠 ギャラントアロー

前走 夕刊フジ賞オーシャンステークス5着(2着同枠)

2着 ラインクラフト 7枠14番 福永騎手 2人気

前走 サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークス1人気4着

桜花賞1着歴有り

3着 シーイズトウショウ 7枠13番 池添騎手 3人気

前走 夕刊フジ賞オーシャンステークス9着

桜花賞2着歴有り

 

2006年の高松宮記念は前年のスプリンターズステークス1着馬が不在でした。

 

また、この年の高松宮記念は、マル地のプリサイスマシーンが出走し4着となっていました。

 

2009年高松宮記念(18頭立て)

1着 ローレルゲレイロ 7枠13番 藤田伸二騎手 3人気

前走 阪急杯3人気2着

前年 高松宮記念4着

同枠 ドラゴンファング

前走 阪急杯2人気3着

同枠 アーバニティ マル地

前走 夕刊フジ賞オーシャンステークス1着

2着 スリープレスナイト 2枠4番 上村騎手 1人気

前走 スプリンターズステークス1着

3着 ソルジャーズソング 1枠2番 北村友一騎手 15人気

前走 夕刊フジ賞オーシャンステークス4着

同枠 コスモベル マル外

前走 夕刊フジ賞オーシャンステークス2着

 

2着のスリープレスナイトと3着のソルジャーズソングは同じ馬主でした。

 

2006年と2009年の共通項は2着に牝馬のG1馬がはいっていることですね。

 

そして、1着馬は前哨戦で人気・着順とも3番以内になっていた馬です。

 

また、2009年は今年の高松宮記念と同じように、逆4番にマル地馬が入っています。

1回中京と2回中京の優勝馬

1回中京1日11R 愛知杯(G3)

1着 マキシマムドパリ 1人気

2回中京1日11R 金鯱賞(G2)

1着 ヤマカツエース 1人気

 

1回中京2日11R 知立特別(条件戦)

1着 スマートカルロス 2人気

2回中京2日11R トリトンステークス(条件戦)

1着 トーセンデューク 2人気

 

1回中京3日11R 中京スポニチ賞(条件戦)

1着 シャイニービーム 3人気

2回中京3日11R 中日スポーツ賞ファルコンステークス(G3)

1着 コウソクストレート 3人気

 

1回中京4日11R 東海テレビ杯東海ステークス(G2)

1着 グレンツェント 1人気

2回中京4日11R 夢見月ステークス(条件戦)

1着 コウエイエンブレム 1人気

 

1回中京5日11R 中京スポーツ杯(条件戦)

1着 ニシノラディアント 6人気

2回中京5日11R 名古屋城ステークス(条件戦)(16頭立て)

1着  スズカリバー 11人気(逆6人気)

 

1回中京6日11R 長篠ステークス(条件戦)

1着 フィドゥーシア 3人気

2回中京6日11R 高松宮記念(G1)(16頭立て)

1着 ?人気

 

中京5日目の名古屋城ステークスで変化をつけてきました。

 

高松宮記念では3人気か逆3人気に注目しています。

 

現在、3人気はレッツゴードンキで、逆3人気はティーハーフです。

JRAのフェイスブック

JRAのフェイスブックには2012年高松宮記念優勝のカレンチャンの記事が掲載されていました。

 

カレンチャンの馬番は10番でした。

 

10番はクリスマスですね。

 

前年のスプリンターズステークスということであれば、レッドファルクスになります。

 

また、カレンチャンは夕刊フジ賞オーシャンステークス1人気4着だった馬です。

 

夕刊フジ賞オーシャンステークス1人気はメラグラーナです。

 

でも、気になるのはカレンチャンだけでなく、1番のロードカナロアも写っていることです。

 

1番はティーハーフです。

グローバルスプリントチャレンジ

高松宮記念はグローバルスプリントチャレンジの第3戦です。

 

グローバルスプリントチャレンジはオーストラリア、日本、ドバイ、イギリス、香港の5カ国全10競走(いずれもG1)からなっています。

 

当然、高松宮記念はグローバルスプリントチャレンジのレースなので、日本馬しか出走していなくても、何かしらが反映されると思われます。

 

例えば、レッドファルクスは、昨年グローバルスプリントチャレンジの香港スプリントに出走して、12着でしたが足跡を残しました。

 

メラグラーナはオーストラリア産の馬です。

 

レッドファルクスのデムーロ騎手、バクシンテイオーのシュタルケ騎手の4枠は注意すべき枠でしょう。

 

シュウジは、南半球産のキンシャサノキセキの産駒です。

 

そして、1枠1番のティーハーフの馬主はドバイのH.H.シェイク・モハメド殿下です。

 

ティーハーフの同枠であるフィエロは、レーティング順位のトップでしたね。

フェブラリーステークスから思うこと

2月に行われたフェブラリーステークスは、デムーロ騎手が連覇しました。

 

昨年の高松宮記念を見てみます。

 

ビッグアーサーが勝っていますが、同枠にいるサクラゴスペルの前走は、香港スプリント12着でした。

 

しかも、サクラゴスペルは尾関厩舎の所属馬でした。

 

まさしく、 レッドファルクスとよく似ています。

 

やはり、4枠は要注意です。

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まとめ

昨年の決着は1人気、2人気、3人気決着でした。

 

これを、高松宮記念2017では、どのように表現してくるのでしょうか?

 

ドバイターフで日本馬のヴィブロスが優勝し、ドバイワールドカップデーが開かれていたことから、ドバイのH.H.シェイク・モハメド殿下の所有馬ティーハーフにしたいですね。

 

逆3人気というのもよくみえます。

 

穴馬から入るので、人気どころを相手にしたいと思います。

 

相手はレッツゴードンキ、メラグラーナ、フィエロ、レッドファルクス、バクシンテイオー、シュウジを考えています。

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