高松宮記念は荒れましたね。

 

3連単の配当が4,497,470円ってスゴイですね。

 

ここまで、荒れた原因は12人気の セイウンコウセイが2着に入り、3着にブービー人気のショウナンアンセムが突っ込んできたから。

 

でも、そこにも要因って必ずあるはずです。

 

馬券は、思いっきり空振りでしたが、後検証(回顧)をしてみます。

 

まずは、順番に土曜日重賞から。

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日経賞2019の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 メイショウテッコン 武 豊 3
2着 6 7 エタリオウ M.デムーロ 1
3着 4 4 サクラアンプルール 横山 典弘 4

 

この土日に行われた重賞は、日経賞、毎日杯、高松宮記念、マーチステークスの4レースでした。

 

そして、すべての重賞に藤原英昭厩舎の馬が出走していました。

 

土曜日に行われた日経賞2019の1着はメイショウテッコン。

 

メイショウテッコンは、2018年5月に行われた特別指定交流競走の別定戦である白百合ステークスの1着馬です。

 

そして、日経賞2019に出走した4歳馬の中で、特別指定交流競走の別定戦の勝ち馬はこの馬だけでした。

 

ここには気付いていましたが、直接連対されてしまいましたね。

 

2着に入ったエタリオウは、菊花賞2着歴の1勝馬。

 

いわゆるシルバーコレクターです。

 

でも、地方馬の出走した日経賞からも狙える馬なので軸の1頭に指名しました。

 

また、エタリオウの対角馬は藤原英昭厩舎のルックトゥワイスでした。

 

ルックトゥワイスは、日経賞と同じ中山2500mの条件戦であるグレイトフルステークスの勝ち馬なので、ルックトゥワイスはサイン馬として使われたことになります。

 

3着には、マル地のサクラアンプルール。

 

昨年の日経賞の3着馬が、そのまま収まりました。

毎日杯2019の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 1 1 ランスオブプラーナ 松山 弘平 3
2着 2 2 ウーリリ 福永 祐一 2
3着 8 13 ヴァンドギャルド C.ルメール 1

 

毎日杯2019で1着になったのは、藤原英昭厩舎のヴァンドギャルドの対角配置のランスオブプラーナ。

 

フジテレビ賞スプリングステークスで1番を2着に起用しているので、正逆1番は怪しい馬番です。

 

しかも、ランスオブプラーナが勝った500万下条件戦のアルメリア賞は、毎日杯2019と同じ阪神1800mのレースでした。

 

2着に入ったウーリリは1勝馬。

 

日経賞2019で2着に入ったエタリオウと合わせたかったのでしょうね。

 

また、東京連続連対歴のあるアントリューズの平行配置というのも良かったのかも知れません。

 

3着には、ヴァンドギャルド。

 

同じ1800mの東京スポーツ杯2歳ステークスと同じ着順でした。

高松宮記念2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 3 ミスターメロディ 福永 祐一 3
2着 2 4 セイウンコウセイ 幸 英明 12
3着 4 7 ショウナンアンセム 藤岡 康太 17

 

高松宮記念2019で軸としたのは、逆3番のデアレガーロでしたが、正3番のミスターメロディに勝たれてしまいました。

 

ミスターメロディは藤原英昭厩舎の馬なので、平行や対角、同枠を使わずに、直接勝ったことになります。

 

でも、ゾロ目で勝っているということは不足馬なんですよね。

 

ミスターメロディの不足性は、1200mを勝っていないことです。

 

しかし、ステップレースの阪急杯で1人気になっているところが、ゾロ目で勝てた要因でしょう。

 

2着には、G1馬のセイウンコウセイ。

 

フェブラリーステークスでG1馬のゴールドドリームが入っていますが、この馬は2017年のフェブラリーステークスの1着馬でもあります。

 

ならば、2017年の高松宮記念の1着馬であるセイウンコウセイが2着に来てもおかしくはありません。

 

だからこそ、相手の1頭に選んでいるわけです。

 

3着に入ったのはショウナンアンセム。

 

この馬の個性は、前年の高松宮記念2着馬のレッツゴードンキだけでなく、リステッド競走化したニューイヤーステークスの3着平行馬ということ。

 

こういう起用の仕方は、難しいです。

 

結局、非リステッド競走を勝ってしまったモズスーパーフレアの同枠、非リステッド競走に出走した馬がいた枠は、枠ごと馬券圏外に飛んでいます。

 

今後の参考になるかも知れません。

マーチステークス2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 10 サトノティターン 石橋 脩 8
2着 6 12  ロンドンタウン 吉田 隼人 11
3着 6 11 リーゼントロック 松岡 正海 12

 

マーチステークス2019で1着になったのは、マーチステークス2019と同じ中山1800mのオープンレースの総武ステークスを制したマイネルオフィール の平行配置のサトノティターン。

 

サトノティターンは、日経賞との不可解なW登録からも狙える馬でした。

 

でも、2着に入ったのは、高松宮記念2019の2着となったセイウンコウセイと同じG1馬のロンドンタウン。

 

ロンドンタウンは、コリアカップを連覇していた馬なので、高松宮記念2019で2着となったセイウンコウセイと合わせたのでしょう。

 

3着には、藤原英昭厩舎のジョーダンキングの平行配置となったリーゼントロック。

 

チャンピオンズカップの1着対角に配置されていたヒラボクラターシュの平行馬。

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最後に

来週は大阪杯ですね。

 

大阪杯はG1になってから、2年しか経過していませんが、いずれも4月開催となっています。

 

でも、今年は3月開催なんですよね。

 

ここにヒントがありそうです。

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