福島競馬場で行われた七夕賞は、ゼーヴィントがラジオNIKKEI賞以来の勝利となりました。

 

また、第22回のゾロ目開催となったプロキオンステークスは、5人気のキングズガードが勝ちました。

 

不思議なことに、1着と2着の着順こそ違えど、七夕賞もプロキオンステークスも1人気と5人気の決着となっています。

 

今回は、七夕賞2017とプロキオンステークス2017の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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七夕賞2017の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 6 8 ゼーヴィント 戸崎圭太 1
2着 8 11 マイネルフロスト 柴田大知 5
3着 8 12 ソールインパクト 大野拓弥 7

1着となったゼーヴィントの対角配置にはバーディーイーグル。

 

バーディーイーグルは昨年の七夕賞でも1着馬のアルバートドックの対角配置にいた馬。

 

また、3歳時にラジオNIKKEI賞を勝ち、4歳馬として七夕賞に出走したレオマイスターがいた2009年七夕賞の1着馬のミヤビランベリからも残すべき馬でした。

 

2009年七夕賞(16頭立て)

1着  ミヤビランベリ 7枠14番(逆3番)6歳牡馬 57㎏ 北村友一騎手 1人気

 

2017年七夕賞(12頭立て)

1着 ゼーヴィント 6枠8番(逆5番)4歳牡馬 57㎏ 戸崎圭太騎手 1人気 

 

2着となったマイネルフロストは、福島牝馬ステークスとラジオNIKKEI賞の結果からも浮上する馬でした。

 

福島牝馬ステークス(16頭立て)

1着  ウキヨノカゼ 3枠6番(逆11番) 54㎏ 吉田隼人騎手 3人気

 

ラジオNIKKEI賞(12頭立て)

1着 セダブリランテス 8枠11番(逆2番) 54㎏  石川裕紀人騎手 2人気

 

2017年七夕賞(12頭立て)

2着 マイネルフロスト 8枠11番(逆2番) 57㎏  柴田大知騎手 5人気

 

いずれも正逆11番の馬。

 

七夕賞で3着となった馬はソールインパクト。

 

前走で1000万下条件戦の芦ノ湖特別を勝った馬でしたが、足りない馬だから3着が精一杯の馬。

 

ソールインパクトの足りない部分は重賞連対歴。

 

2歳の東京スポーツ杯2歳ステークス3着だけでは足りずに、ワイドぞろ目になるだけでした。

プロキオンステークス2017の後検証(回顧)

出典 JRAフェイスブック

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 7 12 キングズガード 藤岡佑介 5
2着 5 8 カフジテイク 福永祐一 1
3着 8 14 ブライトライン 川田将雅 6

こちらは全くの見当はずれの予想をしてしまいました。

 

昨年のプロキオンステークス1着馬の鞍上には、デムーロ騎手がいました。

 

プロキオンステークス2017の1着馬キングズガードの同枠には、デムーロ騎手のイーデンホール。

 

イーデンホールが足りないから、同枠のキングズガードが来たのでしょう。

 

キングズガードの前走は 別定1400mの天保山ステークス。

 

これに対して、イーデンホールは別定戦の連対歴が2015年に出走したヒヤシンスステークスに遡らなければありません。

 

2着となったカフジテイクは、 別定1400mの根岸ステークスの1着歴があります。

 

ここが評価されて、2着席についたのでしょう。

 

3着に入ったのは8歳馬のブライトライン。

 

この馬も夢見月ステークスという別定1400mの2着歴がある馬。

 

別定1400m実績のある馬が1~3着席を独占したレースということなのでしょうね。

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最後に

サマー2000シリーズ第1戦の七夕賞が終了し、日曜日にはサマー2000シリーズ第2戦の函館記念が行われます。

函館記念には3歳馬のサトノアレスが出走を予定しています。

 

サトノアレスは 朝日杯フューチュリティステークス1着馬という実績を持った馬。

 

過去に函館記念の出走した朝日杯フューチュリティステークス1着馬が出走したことはないようですが、同じサマー2000シリーズの札幌記念に出走したロゴタイプがヒントになりそうです。

 

また、2007年に朝日杯フューチュリティステークス1着となったゴスホークケンは、3歳時にサマーシリーズの函館スプリントステークスに出走した過去があります。

 

このあたりをヒントにして、函館記念を考えるのも面白いかも知れません。

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