G158キロ戦がいよいよ始まります。

 

G158キロ戦は天皇賞(春)、安田記念、宝塚記念、天皇賞(秋)の4レース。

 

距離も違えば、開催されている場所も異なりますが、4歳以上の牡馬は58キロを背負わなければいけません。

 

ここが、他の古馬G1と異なるところです。

 

そんなG158キロ戦の初戦となる天皇賞(春)2017の週中考察などをしてみたいと思います。

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天皇賞(春)2017の出走予定馬(特別登録)

出典 JRA

 

天皇賞(春)2017の出走予定馬(特別登録)は19頭いましたが、セン馬のカレンミロティックが1週前追い切りを終えたあとに左前肢に裂蹄を発症し、天皇賞(春)2017を回避することになっていますので、実質18頭になります。

 

実質18頭ということは、出走可能頭数が18頭なので、優先出走権が意味をなさないことになります。

1  アドマイヤデウス  58キロ  岩田康誠
2  アルバート  58キロ  川田将雅
3  カレンミロティック  58キロ  池添謙一
4  キタサンブラック  58キロ  武豊
5  ゴールドアクター  58キロ  横山典弘
6  サトノダイヤモンド  58キロ  C.ルメール
7  シャケトラ  58キロ  田辺裕信
8  シュヴァルグラン  58キロ  福永祐一
9  スピリッツミノル  58キロ  幸英明
10  タマモベストプレイ  58キロ  吉田隼人
11 ディーマジェスティ 58キロ 蛯名正義
12 トウシンモンステラ 58キロ
13 トーセンバジル 58キロ 四位洋文
14 ファタモルガーナ 58キロ 浜中俊
15 プロレタリアト 58キロ 杉原誠人
16 ヤマカツライデン 58キロ 松山弘平
17 ラブラドライト 58キロ 酒井学
18 レインボーライン 58キロ M.デムーロ
19 ワンアンドオンリー 58キロ 和田竜二

 サトノダイヤモンドの考察

サトノダイヤモンドは3歳馬のG1菊花賞を勝ち、直行で有馬記念を制した馬です。

 

同じく菊花賞を勝ち、直行で有馬記念を制した馬にナリタブライアン、マヤノトップガン、マンハッタンカフェ、オルフェーヴル、ゴールドシップがいます。

 

ナリタブライアンは有馬記念を勝った後に、阪神大賞典に出走し1人気1着して、休養をはさんで天皇賞(秋)に出走し1人気で12着に敗れています。

 

マヤノトップガンは有馬記念を勝った後に、阪神大賞典に出走し1人気2着し、天皇賞(春)に出走し2人気で5着に敗れています。(3着対角配置)

 

マンハッタンカフェは有馬記念を勝った後に、日経賞に出走し1人気で6着に敗れた後、天皇賞(春)に出走し2人気で1着となっています。

 

オルフェーヴルは、有馬記念を勝った後に、阪神大賞典に出走し1人気2着し、天皇賞(春)に出走し1人気で11着に敗れています。(1着対角配置)

 

ゴールドシップは、有馬記念を勝った後に、阪神大賞典に出走し1人気1着し、天皇賞(春)に出走し1人気5着に敗れています。

 

こうしてみると、菊花賞と有馬記念を連勝したあとに、前哨戦をはさんで天皇賞(春)に出走し勝ったのはマンハッタンカフェのみとなりますが、マンハッタンカフェは前哨戦が日経賞で、58キロを背負って敗れていました。

 

サトノダイヤモンドは、日経賞ではなく、阪神大賞典に出走し、1人気1着だった馬です。

 

しかも57キロしか経験がなく、58キロを背負っていません。

 

現時点では厳しいのではと思っています。

天皇賞(春)2017のサイン?

ちょっと気になったのが、第1回新潟春競馬イベントスケジュールです。

 

4月30日の天皇賞(春)開催日のゲストがジャングルポケットになっています。

 

3人組の芸人でテレビ東京の土曜日の競馬番組で司会をしている斉藤慎二さんがいるグループですね。

 

斉藤つながりで、斉藤崇史調教師のラブラドライトがいますね。

 

また、ジャングルポケットといえば、往年のダービー馬です。

 

ジャングルポケットは、2002年天皇賞(春)に出走し2着となっていますが、ジャングルポケットの騎手は武豊騎手で、1着となったマンハッタンカフェの騎手は蛯名正義騎手でした。

 

蛯名正義騎手といえば、ディーマジェスティでしょうか。

 

また、ジャングルポケットはダービー馬なので、まさかのワンアンドオンリーなんてね。

 

今回は天皇賞(春)2017のポスターも見てみます。

 

「いちばん長い時間、ハラハラできるG1ってこと!?」

 

ドドドドドから始まり、ワーワーで終わっています。

 

意味ありげなポスターですね。

 

ワンアンドオンリーが「ワー」と「ド」が入っています。

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最後に

ワンアンドオンリーが現役を続けている理由は仕事が残っているからだと思います。

 

それが、今回の天皇賞(春)2017なのか、その後なのか分かりませんが、気をつけたい1頭です。

 

また、セン馬が天皇賞で出走可能となったのが2008年からなので、ちょうど10年目になります。

 

10年目の節目に戴冠なんてこともあるかも知れません。

 

そして、TVCMの「何かの終わりって何かの始まりという言葉」ですが、G2として終了した産経大阪杯とホープフルステークス、そしてG1として始まった大阪杯とホープフルステークスからキタサンブラックとディーマジェスティには注意したいと思っています。

 

とにかく、出馬表が出るまで待ちましょう。

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