天皇賞(春)2017の枠順が出ましたね。

 

セン馬のカレンミロティックが回避し、18頭立てと思っていたら、トウシンモンステラも回避しフルゲート割れの17頭立てとなりました。

 

キタサンブラックとサトノダイヤモンドは対角配置ですね。

 

ちょっと想定していた枠順と違います。

 

この配置はむずかしいですね。

 

今回はG1ヘッドラインも出ていますので、G1ヘッドラインからのサインも考察してみたいと思います。

スポンサーリンク

天皇賞(春)2017の出馬表

 

出典 JRA

 

キタサンブラックはスピリッツミノルと同枠に、サトノダイヤモンドはレインボーラインとヤマカツライデンと同枠になっています。

 

1枠 1番  シャケトラ 牡4  58キロ  田辺 裕信
2番  ラブラドライト せん8  58キロ  酒井 学
2枠 3番  キタサンブラック 牡5  58キロ  武 豊
4番  スピリッツミノル 牡5  58キロ  幸 英明
3枠 5番  ファタモルガーナ せん9  58キロ  浜中 俊
6番  シュヴァルグラン 牡5  58キロ  福永 祐一
4枠 7番  アルバート 牡6  58キロ  川田 将雅
8番  タマモベストプレイ 牡7  58キロ  吉田 隼人
5枠 9番  ディーマジェスティ  牡4  58キロ  蛯名 正義
10番  アドマイヤデウス  牡6  58キロ  岩田 康誠
6枠 11番  プロレタリアト  牝6  56キロ  杉原 誠人
12番  ゴールドアクター  牡6  58キロ  横山 典弘
7枠 13番  トーセンバジル  牡5  58キロ  四位 洋文
14番  ワンアンドオンリー  牡6  58キロ  和田 竜二
8枠 15番  サトノダイヤモンド  牡4  58キロ  C.ルメール
16番  レインボーライン  牡4  58キロ  M.デムーロ
17番 ヤマカツライデン 牡5  58キロ  松山 弘平

17頭立ての天皇賞(春)

17頭立ての天皇賞(春)はG1になってから、2006年と2015年と2回あります。

 

2006年天皇賞(春)(17頭立て)

1着 ディープインパクト 4歳牡馬 4枠7番(逆11番) 武豊騎手 1人気

前走 阪神大賞典1人気1着(58キロ斤量)

前々走 有馬記念1人気2着

同枠 ビッグゴールド 8歳牡馬 和田竜二騎手 14人気

前走 大阪ーハンブルクカップ4着

前年 天皇賞(春)2着

2着 リンカーン 6歳牡馬 6枠11番(逆7番) 横山典弘騎手 2人気

前走 日経賞1人気1着(58キロ斤量)

前々走 有馬記念6人気3着

同枠 ハイフレンドトライ 6歳牡馬 小林淳一騎手

前走 阪神大賞典6人気6着

3着 ストラタジェム 5歳牡馬 1枠1番(逆17番) G.ボス騎手 8人気

前走 日経賞2着(57キロ斤量)

同枠 マッキーマックス 6歳牡馬 藤田伸二騎手 3人気

前走 産経大阪杯2着(57キロ斤量)

 

2015年天皇賞(春)(17頭立て)

1着 ゴールドシップ 6歳牡馬 1枠1番(逆17番) 横山典弘騎手 2人気

前走 阪神大賞典1人気1着(58キロ斤量)

3走前 有馬記念1人気3着

同枠 カレンミロティック

2着 フェイムゲーム 5歳牡馬 7枠14番(逆4番) 北村宏司騎手 7人気

前走 ダイヤモンドステークス1人気1着(58キロ斤量)

同枠 キズナ 5歳牡馬 武豊騎手 1人気

前走 産経大阪杯1人気2着(57キロ斤量)

3着 カレンミロティック 7歳せん馬 1枠2番(逆16番) 蛯名正義騎手 10人気

前走 阪神大賞典5人気6着

 

2006年と2015年の1着馬は、前走で阪神大賞典を1人気1着していたが、58キロ斤量で勝っていました。

 

また、有馬記念で1人気で2着か3着になっていました。

 

2着馬も前走で58キロ斤量で勝っていた馬です。

 

前走で58キロ斤量で勝っていた馬はアルバートだけです。

過去の天皇賞(春)のG1ヘッドライン

出典 JRA

 

天皇賞(春)2017のG1ヘッドラインが発表されています。

 

「長編の伝統を受け継ぐ勇者が最強を証明する。」

 

「受け継ぐ」というフレーズが気になります。

 

過去の天皇賞(春)のG1ヘッドラインを見ていきたいと思います。

 

2016年天皇賞(春)

重厚な輝きを放つ長編物語、真の強者の歴史を紐解く。

 

2015年天皇賞(春)

強靭さを語り継ぐ古都の伝統、揺るがぬ自信に魂が進化する。

 

2014年天皇賞(春)

古都に詠まれる長編詩、猛者が伝える強さの信念を学べ。

 

2013年天皇賞(春)

誇るべき長距離の殿堂、王者の真価を見せつけろ。

 

2012年天皇賞(春)

強者の伝統を継承、真の実力は春の盾で証明される。

 

2011年天皇賞(春)

伝統を記す長編絵巻、春の盾が真の強者を証明する。

 

さすがに3200mの長距離なので、随所に長編という言葉が出てきます。

 

また、2012年と2011年の天皇賞(春)で証明という言葉が使われています。

 

2012年の天皇賞(春)が継承というフレーズがあり近いですね。

 

2012年の天皇賞(春)の1着馬はビートブラックで、14人気だった馬です。

 

2011年の天皇賞(春)の1着馬はヒルノダムールで7人気でした。

 

そして、この2年は同じ1枠ということで共通しています。

 

さらに、ビートブラックは2011年の天皇賞(春)でヒルノダムールの同枠に配置されていました。

 

昨年の天皇賞(春)で、キタサンブラックはやはり1枠で1着となっています。

 

そして、今年G1となった大阪杯のG1ヘッドライン

新たな夢の創世が最強馬の伝説を築く。

 

最強馬の称号を得たキタサンブラック。

 

最強馬となったキタサンブラックの称号を他の馬が受け継ぐということなのでしょうか?

 

ちなみに、天皇賞(春)2017の1枠はシャケトラとラブラドライトですね。

スポンサーリンク

最後に

天皇賞(春)連覇に挑むキタサンブラックですが、 過去に天皇賞(春)連覇を達成した馬は3頭だけです。

 

1991年と1992年のメジロマックイーン、2000年と2001年のテイエムオペラオー、2013年と2014年のフェノーメノ です。

 

メジロマックイーンは前年と同じ阪神大賞典を使い、59キロを背負って1人気1着し、天皇賞(春)を2人気で勝ちました。

 

テイエムオペラオーは前年と異なる産経大阪杯を使い、59キロを背負って1人気4着し、天皇賞(春)を1人気で勝ちました。

 

フェノーメノは前年と同じ日経賞を使い、58キロを背負って2人気5着し、天皇賞を4人気で勝ちました。

 

キタサンブラックは前年と同じではない大阪杯(前年は産経大阪杯)を使い、57キロを背負って1人気1着してきた馬です。

 

明らかに、異なった戦歴で天皇賞(春)連覇に挑む馬です。

 

果たして1着になれるのでしょうか?

 

それとも・・・

スポンサーリンク