今年の天皇賞春は、4月29日の祝日開催となります。

 

昔は天皇賞春といえば、4月29日に決まっていましたが、1991年以降は4月29日に限定されずに行われています。

 

そして、平成31年(2019年)4月30日に天皇陛下の譲位は行われ、5月1日から新年号がスタートすることになっています。

 

ということは、来年の天皇賞春は4月28日の日曜日か29日の祝日に実施されることになります。

 

このあたりは主催者の考えで変わってきます。

 

今回は祝日開催となった天皇賞春2018の予想を行いたいと思います。

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名馬の肖像からのサイン

出典 JRA

 

名馬の肖像はテンポイントですね。

 

随分と懐かしい馬が出てきましたね。

 

テンポイントの時代は、まだグレードレースという格付けがなかった時代です。

 

テンポイントは1977年、天皇賞春を6枠10番、1人気で勝っています。

 

そして、鳴尾記念を勝ってからの参戦でした。

4月29日開催の天皇賞春からのサイン

1991年から4月29日に限定せずに行われている天皇賞春ですが、1991年以後に、4月29日に行われた天皇賞春は2001年、2007年、2012年だけです。

 

この3年の天皇賞春の結果を見てみます。

 

2001年天皇賞春(12頭立て)

1着 テイエムオペラオー 牡5 1枠1番(逆12番)和田竜二騎手 1人気

前走 産経大阪杯(阪神2000m)1人気4着

前々走 有馬記念(中山2500m)1人気1着

前年 天皇賞春1着・天皇賞秋1着

2着 メイショウドトウ マル外 牡5 5枠5番(逆8番)安田康彦騎手 3人気

前走 日経賞(中山2500m)1人気1着

前々走 有馬記念(中山2500m)2人気2着

前年 天皇賞秋2着

3着 ナリタトップロード 牡5 8枠12番(逆1番)渡辺薫彦騎手 2人気

前走 阪神大賞典(阪神3000m)1人気1着

前々走 京都記念(京都2200m)3人気1着

 

2007年天皇賞春(16頭立て)

1着 メイショウサムソン 牡4 3枠6番(逆11番)石橋守騎手 2人気

前走 産経大阪杯(阪神2000m)1人気1着

前々走 有馬記念(中山2500m)4人気5着

2着 エリモエクスパイア 牡4 8枠16番(逆1番)福永祐一騎手 11人気

前走 日経賞(中山2500m)7人気10着

前々走 ダイヤモンドステークス(東京3400m)6人気2着

同枠 デルタブルース 岩田康誠騎手 3人気

前走 阪神大賞典(阪神3000m)4人気4着

前々走 有馬記念(中山2500m)9人気6着

3走前 メルボルンカップ(オーストラリア3200m)1着

3着 トウカイトリック 牡5 6枠12番(逆5番)池添謙一騎手 4人気

前走 阪神大賞典(阪神3000m)3人気3着

前々走 ダイヤモンドステークス(東京3400m)1人気1着

 

2012年天皇賞春(近代競馬150周年記念・18頭立て)

1着 ビートブラック 牡5 1枠1番(逆18番)石橋脩騎手 14人気

前走 阪神大賞典(阪神3000m)6人気10着

前々走 ダイヤモンドステークス(東京3400m)4人気6着

6走前 京都大賞典(京都2400m)4人気2着

前年 天皇賞春(京都3200m)9人気7着(1着同枠)

同枠 トウカイトリック 幸英明騎手 17人気

前年 天皇賞春(京都3200m)最下位人気5着(2着同枠)

2着  トーセンジョーダン 牡6 8枠16番(逆3番)岩田康誠騎手 3人気

前走 産経大阪杯(阪神2000m)2人気3着

前々走 有馬記念(中山2500m)3人気5着

前年 天皇賞秋1着馬

同枠 オルフェーヴル  池添謙一騎手 1人気

前走 阪神大賞典(阪神3000m)1人気2着

前々走 有馬記念(中山2500m)1人気1着

3着 ウインバリアシオン 牡4 6枠11番(逆8番)武豊騎手 2人気

前走 日経賞(中山2500m)2人気2着

前々走 京都記念(京都2200m)2人気6着

 

2001年と2007年は既にG1を勝利している馬が勝ち、2012年は重賞未勝利馬の勝利でした。

 

2001年の天皇賞春1着のテイエムオペラオーも、2007年天皇賞春1着のメイショウサムソンも、前走で産経大阪杯を使っているのは面白いところです。

 

また、2001年天皇賞春2着馬のメイショウドトウと2007年天皇賞春1着馬のメイショウサムソンは同一馬主でした。

 

2012年天皇賞春1着馬のビートブラックは前年天皇賞春の1着同枠馬という面もありますが、京都大賞典で連対しているのも効いていそうです。

 

ビートブラックは京都大賞典で連対した後、天皇賞秋には出走していない馬で、前年の京都大賞典以後は賞金を加算していません。

テレビ東京杯青葉賞からのサイン

土曜日に行われたテレビ東京杯青葉賞は6人気のゴーフォザサミットが勝っていますが、この馬の同枠には友道康夫厩舎の1人気スーパーフェザーが配置されていました、

 

友道康夫厩舎の出走馬はもう1頭いて、2着に入った エタリオウでした。

 

また、1着となったゴーフォザサミットの藤沢和雄厩舎も2頭出しでした。

 

天皇賞春2018の出走馬で2頭出しの厩舎の馬はいません。

 

しかし、2頭出しの馬主はいます。

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天皇賞春2018の予想の結論

天皇賞の優先出走権を持って、天皇賞春に出走してきた馬は3頭です。

 

日経賞を勝ったガンコ、阪神大賞典を勝ったレインボーライン、そして残りの1頭は…

 

正確には、その馬は天皇賞秋に優先出走権を獲得しながら、権利を行使しなかった馬です。

 

まだ、権利を持ち続けている馬であるスマートレイアー!

 

この馬は大阪杯でも2着同枠に入っている馬です。

 

スマートレイアーを軸に、相手は対角のチェスナットコートとカレンミロテック、ソールインパクトにします。

 

抑えにトーセンバジルから流します。

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