日本ダービー2018の裏番組の安土城ステークスで1枠のゾロ目決着になった時に、日本ダービー2018のダノンプレミアムの1着はないと悟りました。

 

ダノンプレミアムを軸として考えたのは、1996年のオークス1着のエアグルーヴをコピーすると思ったから。

 

でも、よく考えてみると、エアグルーヴは阪神3歳牝馬ステークスというG1の2着馬であって、G1馬ではないので、似ていますが異なる馬。

 

チューリップ賞を1着し、桜花賞をパスしたプロセスは同じでも、G1馬とG1連対馬は違います。

 

考察が間違っていたということですね。

 

今回は、日本ダービー2018他の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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日本ダービー2018の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 8 17 ワグネリアン 福永祐一 5
2着 6 12 エポカドーロ 戸崎圭太 4
3着 4 7 コズミックフォース 石橋脩 16

 

日本ダービー2018で1着になったのは、5人気のワグネリアン。

 

皐月賞を1人気で負け、皐月賞を否定した馬。

 

確かに、ダノンプレミアムでなければ、ワグネリアンかステルヴィオぐらいしか残らないですよね。

 

ワグネリアンの良さは左回りで無敗であること。

 

そして、ワグネリアンの同枠に皐月賞2着馬と皐月賞3着馬の優先出走権を獲得した馬がいたこと。

 

ここが、ダノンプレミアムとの違いです。

 

ステルヴィオは皐月賞で、中途半端に4着に入ったことが仇となりました。

 

そして、皐月賞での1人気と2人気の差かなと思います。

 

2着に入ったのは皐月賞馬のエポカドーロ。

 

前日の流れからゾロ目決着にならなければ、2着枠として稼働できる馬。

 

同枠のマル外のジャンダルムはエポカドーロのサポート馬どまりでしたね。

 

3着に入ったのは、オークス3着馬と同じ石橋脩騎手が騎乗したコズミックフォース。

 

この馬はエポカドーロの対角配置の馬で、東京連勝歴のあるブラストワンピースの同枠配置馬。

 

日本ダービーで、1枠しか優先出走権が得られない貴重なプリンシパルステークス1着馬ですから、人気が無さ過ぎたといえるでしょう。

 

人気の盲点になった馬ですね。

 

結局、ダノンプレミアムは優先出走権を獲得できなかったタイムフライヤーと組まされたことで、封じ込められたということになりますね。

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葵ステークス2018の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 3 ゴールドクイーン 古川吉洋 9
2着 1 1 ラブカンプー 和田竜二 6
2着 7 14 トゥラヴェスーラ 福永祐一 2

 

第1回にして、テイエムオペラオー追悼競走の副題がついた葵ステークス2018ですが、2着同着を発生させています。

 

1着となったゴールドクイーンは、2歳時に別定戦のフェニックス賞を勝った後は、3歳で連対すらなかった馬。

 

ただし、3歳になってから出走したのは1400mのレースで、1200mに出走していません。

 

ここが、この馬が勝てた理由なのでしょう。

 

また、前走の橘ステークスが取消戦で3着だったのも、良かったのかも知れません。

 

葵ステークス2018もテイエムオペラオー追悼競走の副題がついた特殊なレースです。

 

2着となったのは、マル外の武豊騎手が騎乗したアサクサゲンキの同枠のラブカンプーと日本ダービー2018の優勝騎手の福永祐一騎手が騎乗したトゥラヴェスーラ。

 

ここが、日本ダービー2018に反映されたのでしょう。

 

マル外の武豊騎手が騎乗したアサクサゲンキの方は気付きましたが、福永祐一騎手の方は分かりませんでした。

 

テイエムオペラオー追悼競走と副題が付いた時点で一過性のレースですから、主催者の思いのまま。

 

何でもありありです。

目黒記念2018の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 3 ウインテンダネス 内田博幸 9
2着 2 4 ノーブルマーズ 高倉稜 10
3着 4 8 パフォーマプロミス M.デムーロ 1

 

目黒記念2018は2枠のゾロ目決着。

 

やはり、関屋記念と根岸ステークスのサインは生きていました。

 

ただし、正14番のフェイムゲームではなく、逆14番のウインテンダネスの方でした。

 

ウインテンダネスは3走前に左回りの中京競馬場で行われた小牧特別を1着、その後に同じ左回りの東京競馬場で行われた府中ステークスを6人気6着、そして前走で同じ左回りの東京競馬場で行われた緑風ステークスを1着の馬。

 

正直、軸にはできません。

 

また、2着となったノーブルマーズの前走は、祝日開催だったメトロポリタンステークス(東京2400m)2着でした。

 

この馬も軸としては狙いづらい馬です。

 

結局、軸には3着となったパフォーマプロミスにしましたが、ゾロ目決着で万事休す!

 

こういうレースは理論で考えても無駄です。

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最後に

これで春季開催は終了し、6月からは夏季開催になります。

 

といっても、6月第2週までは東京開催と阪神開催の2場開催なので、春季開催の影響が残ります。

 

来週は安田記念がありますね。

 

次のレースを楽しみましょう!