令和G1第2弾となったヴィクトリアマイルは、レーン騎手騎乗のノームコアが勝ちました。

 

一方、前日に行われた京王杯スプリングカップは、1人気のタワーオブロンドンが勝っています。

 

今回は、ヴィクトリアマイル2019と京王杯スプリングカップ2019の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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ヴィクトリアマイル2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 2 4 ノームコア D.レーン 5
2着 5 9 プリモシーン 福永 祐一 4
3着 2 3 クロコスミア 戸崎 圭太 11

 

ヴィクトリアマイル2019を勝ったのは、D.レーン騎手のノームコアでした。

 

ノームコアは、エリザベス女王杯で敗退した後に、ハンデ戦の愛知杯で2着、ローレル競馬場賞中山牝馬ステークスで7着し、ヴィクトリアマイル2019に出走してきた馬。

 

愛知杯は、2016年に12月から1月に日程移動され、1回中京1日で行われてきたレース。

 

それが、今年は1回中京3日に日程移動されていました。

 

そして、前走のハンデ戦のローレル競馬場賞中山牝馬ステークスで7着に敗れていますが、2着平行配置となっていました。

 

つまり、ノームコアはG1のエリザベス女王杯を愛知杯とローレル競馬場賞中山牝馬ステークスでやり直してきた馬ということになります。

 

また、2着となったプリモシーンは秋華賞で敗退した後、牝馬のハンデ戦であるターコイズステークスで8着(2着対角)、ハンデ戦のダービー卿チャレンジトロフィーで2着とやり直ししています。

 

牝馬限定のターコイズステークスで掲示板を外し、牡馬と混合のダービー卿チャレンジトロフィーで連対するというテクニックを使っていますね。

 

そして、3着にノームコアと同枠のクロコスミアが入り、ワイドゾロ目の完成ということになっています。

 

人気馬について書くと、1人気のラッキーライラックは、秋華賞敗退の後に別定戦の中山記念で連対しただけの馬で、サンケイスポーツ杯阪神牝馬ステークスで8着に敗れていますが、筋配置にもなっていません。

 

G1馬は東京1600mのアルテミスステークスで1着になっても、意味をなさないということでしょう。

 

また、アエロリットは、NHKマイルカップを勝った後に、安田記念を連対したのが、良くなかったと思います。

 

レッドオルガは東京1600mの連続連対歴ではないのでアウト!

 

軸としたソウルスターリングは何もやっていないので、お話にならない馬ということです。

 

ただし、G1馬は現役を続けている限りはマークしなければいけない馬なので、見限れません。

京王杯スプリングカップ2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 9 タワーオブロンドン D.レーン 1
2着 4 7 リナーテ 武 豊 6
3着 3 6 ロジクライ 戸崎 圭太 2

 

京王杯スプリングカップ2019もD.レーン騎手のタワーオブロンドンが1着になっています。

 

タワーオブロンドンは、特別指定交流競走の別定戦であるキャピタルステークスを2着し、3場開催の東京新聞杯(前年は2場開催)を5着してきた馬。

 

東京連続連対歴を持つキャナルストリートの対角配置というのも良かったのでしょう。

 

2着に入ったリナーテは、カク指定の別定戦である 京都牝馬ステークス2着馬で、キャナルストリートの同枠馬。

 

そして、3着に入ったロジクライの騎乗は、ヴィクトリアマイル2019の3着馬のクロコスミアと同じ戸崎圭太騎手でした。

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最後に

平成から令和に変わり、2019年1月から4月までの1着馬は京都新聞杯以外、排除されています。

 

また、前年と比べ、1回中京開催が1週ずれたことを利用しての連対起用が見受けられます。

 

来週はオークスですが、桜花賞馬のグランアレグリアがNHKマイルカップに出走したため、桜花賞馬不在の構成となりますね。

 

桜花賞馬がNHKマイルカップに出走した2005年がヒントになりそうですが、その2005年のオークスは桜花賞2着馬のシーザリオが勝っています。

 

桜花賞2着馬といえば、今年はシゲルピンクダイヤですね。

 

シゲルピンクダイヤが勝つオークスなんでしょうか?

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