競馬初心者が的中しやすい馬券は複勝とワイド

競馬初心者が的中しやすい馬券は複勝とワイドだと思います。

 

複勝とワイドの次に、初心者が的中しやすいのは枠連でしょうか。

 

複勝は3着以内に入着する馬を当てればいいので、同じ1頭の馬を当てるのであっても、単勝よりはハードルが下がります。

 

ワイドは、1着と2着という組み合わせであっても良いし、2着と3着の組み合わせでも1着と3着という組み合わせでもOKなので、1着と2着を当てなければならない馬連や、1着と2着を順番通りに当てなければならない馬単よりも、ハードルは低くなります。

 

ただし、この複勝とワイドは、払戻金も低く設定されているので、大きな金額を稼ぐためには掛金を大きくしなければいけないというデメリットがあります。

 

特に、人気サイドを複勝やワイドで狙うとなると、払戻金はとても低くなるので、買い方を考えて馬券を購入した方が良いでしょう。

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日刊スポーツ賞シンザン記念の結果から

先日行われた日刊スポーツ賞シンザン記念を例にして、複勝とワイドの払戻金を比べてみます。

 

今年の日刊スポーツ賞シンザン記念は、8人気のキョウヘイという馬が優勝し、2着馬も4人気の馬が入ったので、馬連でも万馬券になっていました。

 

そして、3連単では100円が151,850円になるという10万馬券になっていました。

 

これに対して、まず複勝はどうなったでしょうか。

 

1着は単勝8人気の馬が入ったので、480円の払戻金なので、掛金にもよりますが、まずまずの成果が得られたと思います。

 

2着は単勝4人気の馬が入ったので、300円の払戻金になっていました。

 

複勝としては、結構良い払戻金だと思います。

 

最後に、3着は単勝1人気の馬なので、払戻金は140円にしかなっていません。

 

銀行に預ける定期金利よりも、もちろん配当は良いと思いますが、失敗すれば全額失うリスクがある割には、配当は低めだと言わざるを得ません。

 

ましてや、競馬初心者の方であれば、そんなに大きな金額を掛けるなんて考えられません。

 

私が考える大きな金額というのは数万円単位です。

 

次に、日刊スポーツ賞シンザン記念のワイドはどうだったのでしょう?

 

1着と2着の組み合わせは単勝8人気と4人気だったこともあり、

4,340円もついていました。

 

1着と3着の組み合わせは、単勝8人気と1人気だったので、1,140円つきました。

 

2着と3着の組み合わせは、単勝4人気と1人気だったので、この3組の中では、払戻金が一番低い640円でした。

 

払戻金が一番低い組み合わせのワイドでも、複勝で1番良かった払戻金を上回っています。

 

ということは、ワイドの方が複勝よりも払戻率が高いということです。

 

払戻率が高ければ高いほど、馬券の買い方は難しくなります。

 

一方、払戻率が低ければ、的中率が上がりやすくなります。

 

あとは、競馬初心者であろうとなかろうと、その馬券の払戻金額に納得できるかどうかだけです。

 

もうちょっと払戻金が欲しいと思えば、掛金を上げるか、払戻率が高くなる券種に変更するかしか選択肢はありません。

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ワイド馬券の買い方

最後に、ワイド馬券の買い方について、個人的な見解を述べたいと思います。

 

競馬は的中することも大事ですが、利益を出すことは、それ以上に大事なことです。

 

このため、ワイド馬券を狙うならば、買い方はボックスよりも、軸を決めて人気薄に流すほうがいいと思います。

 

払戻率の低いワイドでは、人気馬同志を買っても、あまり利益になりません。

 

人気馬同志を買うのであれば、馬連などの方が払戻率は良いです。

 

人気馬から人気薄に流せば、ワイドであっても払戻率は結構いい金額が出るときもあります。

 

連対馬は人気馬が入っても、3着になる馬は人気薄ということも結構あります。

 

そして、競馬初心者の方は、ワイドあたりから慣れていって、馬連や馬単などの券種にシフトしていくのが良いと思います。

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