安田記念2018の出馬表とG1ヘッドラインが発表されましたね。

 

スワーヴリチャードは1枠1番、ペルシアンナイトは3枠5番、外国馬のウエスタンエクスプレスは4枠7番に配置されました。

 

今回はG1ヘッドラインなどから、サインを探してみたいと思います。

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安田記念2018の出馬表

出典 JRA

 

安田記念2018には19頭が登録し、スターオブペルシャ、タワーオブロンドン、ムーンクエイクの3頭の藤沢和雄厩舎所属の馬が回避し、16頭立てとなっています。

 

出馬表から気付くことは、矢作芳人厩舎のモズアスコットとリアルスティールが枠こそ違いますが、接触しています。

 

また、ハービンジャー産駒のペルシアンナイトとヒーズインラブが対角配置になっています。

 

その他にも、4歳馬の出走が多いからか、1枠と3枠は4歳馬で固められています。

1枠 1番 スワーヴリチャード 牡4 58.0kg M.デムーロ 庄野 靖志
2番 サトノアレス 牡4 58.0kg 蛯名 正義 藤沢 和雄
2枠 3番 ダッシングブレイズ 牡6 58.0kg 北村 宏司 吉村 圭司
4番 アエロリット 牝4 56.0kg 戸崎 圭太 菊沢 隆徳
3枠 5番 ペルシアンナイト 牡4 58.0kg 川田 将雅 池江 泰寿
6番 レーヌミノル 牝4 56.0kg 和田 竜二 本田 優
4枠 7番 ウエスタンエクスプレス せん6 58.0kg S.クリッパートン J.サイズ
8番 キャンベルジュニア 牡6 58.0kg 石橋 脩 堀 宣行
5枠 9番 レッドファルクス 牡7 58.0kg 田辺 裕信 尾関 知人
10番 モズアスコット 牡4 58.0kg C.ルメール 矢作 芳人
6枠 11番 リアルスティール 牡6 58.0kg 岩田 康誠 矢作 芳人
12番 ヒーズインラブ 牡5 58.0kg 藤岡 康太 藤岡 健一
7枠 13番 ブラックムーン 牡6 58.0kg 秋山 真一郎 西浦 勝一
14番 リスグラシュー 牝4 56.0kg 武 豊 矢作 芳人
8枠 15番 サングレーザー 牡4 58.0kg 福永 祐一 浅見 秀一
16番 ウインガニオン 牡6 58.0kg 津村 明秀 西園 正都

出走馬情報からのサイン

出典 JRA

 

出走馬情報にはスワーヴリチャード、ペルシアンナイト、サングレーザー、リアルスティール、リスグラシュー、レッドファルクス、ウエスタンエクスプレスの7頭が記載されていました。

 

この7頭の中から優勝馬が出そうですね。

G1ヘッドラインからのサイン

安田記念2018のG1ヘッドラインは、「最強と最速の真価は府中のマイルでこそ発揮される。」

 

今回も過去の安田記念のG1ヘッドラインと比較してみます。

 

2017年安田記念のG1ヘッドライン

最速と最強、信念の進化。

 

2016年安田記念のG1ヘッドライン

究極の強さと速さの融合へ、揺るがぬ信念を貫きたい。

 

2015年安田記念のG1ヘッドライン

速さで魅了、強さで圧倒、風を従え光を放つ猛者がいる。

 

2014年安田記念のG1ヘッドライン

歴代の輝きに負けぬ威光、実力主義の舞台で主役となる。

 

 

最強と最速とか、速さと強さが安田記念ではよく使われているようですね。

 

安田記念2018のG1ヘッドラインで気になるのは、「府中のマイル」という言葉。

 

非常に限定的なフレーズです。

 

1人気が予想されるスワーヴリチャードは1600mすら走ったことがない馬ですし、ペルシアンナイトは昨年、東京1600mの富士ステークスに出走していますが、5着に敗れています。

 

出走馬の中で気になるのは、東京1600mのG1レースのNHKマイルカップを制覇したアエロリットでしょうか。

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ムーンエイク不出走からのサイン

安田記念に優先出走権を与えるレースは、京王杯スプリングカップと読売マイラーズカップの2レース。

 

安田記念2018には、重要な京王杯スプリングカップで1着となり、安田記念2018の優先出走権を獲得したムーンエイクが出走しません。

 

京王杯スプリングカップと読売マイラーズカップの2レースに、安田記念の優先出走権を付与したのは2014年から。

 

しかし、2014年から京王杯スプリングカップで1着となり、安田記念に出走しなかった馬はムーンエイクが初めてです。

 

ただし、読売マイラーズカップの1着馬が出走しなかった年はあります。

 

2016年の読売マイラーズカップの1着馬のクルーガーは、その年の安田記念に出走していません。

 

2016年安田記念(12頭立て)

1着 ロゴタイプ 牡6 5枠6番(逆7番)田辺裕信騎手 8人気

前走 ダービー卿チャレンジトロフィー(中山1600m)4人気2着(58㎏斤量)

前々走 中山記念(中山1800m)5人気7着

同枠 コンテントメント 外国馬 せん6 プレブル騎手 9人気

前走 チャンピオンズマイル(香港1600m)2人気2着

前々走 チェアマンズトロフィー(香港1600m)1人気5着

2着 モーリス 牡5  6枠8番(逆5番)ベリー騎手 1人気

前走 チャンピオンズマイル(香港1600m)1人気1着

前々走 香港マイル(香港1600m)2人気1着

同枠 サトノアラジン 牡5 川田将雅騎手 3人気

前走 京王杯スプリングカップ(東京1400m)3人気1着

前々走 ダービー卿チャレンジトロフィー(中山1600m)2人気3着

3着 フィエロ 牡7 7枠10番(逆3番)内田博幸騎手 6人気

前走 読売マイラーズカップ(京都1600m)1人気4着

前々走 香港マイル(香港1600m)5人気9着

 

2016年安田記念の1着馬は、ダービー卿チャレンジトロフィーで58㎏斤量を背負い、連対したロゴタイプ。

 

同枠には外国馬で、チャンピオンズマイル2着馬のコンテントメントがいました。

 

2着馬は、1人気でチャンピオンズマイル1着馬のモーリス。

 

モーリスの同枠には京王杯スプリングカップ1着馬のサトノアラジンがいました。

 

京王杯スプリングカップ1着馬のサトノアラジンは、1年間で勝っているのは、東京1400mで行われた京王杯スプリングカップのみで、前年にマイルチャンピオンシップで4着に敗れていた馬でした。

 

2018年の読売マイラーズカップ1着馬のサングレーザーは、前年のマイルチャンピオンシップで3着に敗れた後、阪神カップで3着、読売マイラーズカップ1着となっていますが、連対できるのでしょうか。

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最後に

賞金維持戦の大阪杯で勝って、賞金増額戦の安田記念2018に出走してきたスワーヴリチャードは、左回りに強い馬です。

 

しかし、安田記念2018よりも1着賞金額の多い大阪杯を勝った馬が、ここで1着が取れるのでしょうか。

 

ちょっと違和感を感じます。