安田記念はタテ目でした。

 

でも仕方がないです。

 

58㎏戦の安田記念で、58㎏の斤量をクリアしていたのは、外国馬のウエスタンエクスプレスだけだったから。

 

3着のスワーヴリチャードは納得の3着だし…

 

考え方は間違っていない。

 

結果が違っていただけ(笑)

 

今回は安田記念2018と鳴尾記念2018の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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安田記念2018の後検証(回顧)

出典 JRA

 

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 5 10 モズアスコット C.ルメール 9
2着 2 4 アエロリット 戸崎圭太 5
3着 1 1 スワーヴリチャード M.デムーロ 1

 

土曜日の麦秋ステークスと鳴尾記念で、せん馬が連対していることから、安田記念2018でもせん馬がいる4枠を中心とした予想をしましたが、麦秋ステークスと鳴尾記念は2枠が連対していたということも事実でした。

 

天秤にかけた結果、せん馬の方と考えたのが失敗。

 

正解は2枠の方でした。

 

ただ、せん馬の方を上位に取ったのは、58㎏の斤量をクリアしていたのは、外国馬のウエスタンエクスプレスだけだったからです。

 

ウエスタンエクスプレスは、昨年11月に行われたパナソニックカップで、安田記念2018の負担重量を上回る59.5㎏で1着となっている馬。

 

この馬以外に安田記念2018の負担重量である58㎏の斤量をクリアして連対した馬はいません。

 

天皇賞(春)でレインボーラインが1着となっていますが、同枠のシュヴァルグランが前年の天皇賞(春)で58㎏の斤量を背負い、2着になっています。

 

ここから、ウエスタンエクスプレスの枠と考えましたが、1着となったのはウエスタンエクスプレスの対角のモズアスコット。

 

連闘が嫌われたのか、9人気になっていた馬。

 

そして、この馬の同枠には前年の安田記念と今年の阪急杯で58㎏を背負い3着に敗れたレッドファルクス。

 

今年の58㎏戦はこういう流れなんですね。

 

58㎏戦のG1で3着に敗れた馬のいる枠が、58㎏戦のG1で1着(連対?)となる。

 

したがって、スワーヴリチャードが宝塚記念に出走してきたら、1着指定で狙うのもありです。

 

話を戻します。

 

安田記念2018で1着になったモズアスコットは、ルメール騎手が騎乗しています。

 

JRAのCMで、安田記念2018はオークスとほぼ同じ動画になっています。

 

ということは、オークスと関係することが、安田記念2018でも再現されるという意味ととらえるのが当然!

 

1着馬はルメール騎手で共通。

 

ここまでは予想できました。

 

でも、2着も共通していました。

 

サンデーレーシング…

 

今年は2007年と同じ1月6日開催の東西金杯が行われた年。

 

2007年のスポーツニッポン賞京都金杯の1着馬であるマイネルスケルツィは、その年の安田記念に出走し、10着に敗れていますが、1着平行に配置されていた馬。

 

安田記念2018も、スポーツニッポン賞京都金杯1着馬であるブラックムーンが出走しています。

 

ブラックムーンの対角配置は安田記念2018で2着となったアエロリット。

 

アエロリットは、NHKマイルカップ1着の後に、中山記念で2着になっているのが効いています。

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鳴尾記念2018の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 7 8 ストロングタイタン M.デムーロ 4
2着 2 2 トリオンフ C.ルメール 1
3着 5 5 トリコロールブルー 岩田康誠 2

 

鳴尾記念2018の1着馬は、昨年の鳴尾記念にいなかったマル外のストロングタイタン。

 

特別指定交流競走で別定戦であるオクトーバーステークスで1着になっている馬。

 

鳴尾記念2018を回避したアメリカズカップは、6走前のカシオペアステークスで1着になっています。

 

カシオペアステークスは昨年10月に行われたレースなので、1年以内のレース。

 

しかも、カシオペアステークスもオクトーバーステークスと同様、特別指定交流競走で別定戦のレース。

 

アメリカズカップが回避したことで、ストロングタイタンの存在が浮かび上がります。

 

2着となったのは、1人気のトリオンフ。

 

せん馬であることが安田記念2018の予想を狂わせることになった馬。

 

でも、この馬のせいではありません。

 

安田記念への伏線として、この馬が2着となるのは必要不可欠だったのでしょう。

 

3着となったのはトリコロールブルー。

 

ストロングタイタンと同じシルクレーシングの馬です。

 

トリオンフと同じく1600万条件戦を勝ち、大阪城ステークスを勝った馬。

 

でも、トリオンフと異なり、重賞ウイナーではありません。

 

どちらかというと、ストロングタイタンに近い馬ですが、大阪城ステークスはハンデ戦でした。

最後に

安田記念2018の結果からも分かるように、強い馬がレースに勝つわけではないです。

 

そのレースの設計に合った馬が1着となります。

 

それが分かりやすい場合と分かりにくい場合があるので、競馬は曲者です。

 

昨年と違う戦歴を持った馬を見つけることが的中への近道だと思いますが、これがなかなか難しいですよね。

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