アーモンドアイとダノンプレミアムの2強対決が注目された安田記念は、2強が3着以下となる波乱となりました!

 

安田記念を勝ったのは、アーモンドアイと同じ馬主の インディチャンプ!

 

つまり、アーモンドアイの馬主のシルクレーシングにとっては、どちらが勝っても同じということです。

 

一方、前日に行われた鳴尾記念は、1人気のメールドグラース が3連勝を飾っています。

 

今回は、鳴尾記念2019、安田記念2019の後検証(回顧)を行いたいと思います。

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鳴尾記念2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 7 7 メールドグラース D.レーン 1
2着 8 9 ブラックスピネル 三浦 皇成 5
3着 6 6 ステイフーリッシュ 藤岡 佑介 4

 

鳴尾記念2019は1人気のメールドグラースが1着でしたね。

 

やはり、1回新潟2日に行われた新潟大賞典1着歴が効いています。

 

1回新潟2日に行われた2013年の新潟大賞典を勝ったパッションダンスは、次走で鳴尾記念に出走し、1人気で6着に敗れていますが、2013年の鳴尾記念を勝ったトウケイヘイローは

 

鳴尾記念2019に出走するメールドグラースは、1回新潟2日に行われた新潟大賞典で1着となった馬。

 

でも、この新潟大賞典って、例年は1回新潟4日に行われていますよね。

 

1回新潟2日に行われた新潟大賞典は、2012年と2013年なんですが、2013年の新潟大賞典は、次走に鳴尾記念に出走しています。

 

それで、2013年の鳴尾記念なんですが、パッションダンスは1人気に支持されて6着に敗れています。

 

その2013年の鳴尾記念は、1600万下条件戦の武庫川ステークス(阪神1600m)を勝ち、ハンデ戦のダービー卿チャレンジトロフィー(中山1600m)を勝ったトウケイヘイローが勝っているので、1600万下条件戦の尼崎ステークス(阪神2200m)を勝ち、ハンデ戦の新潟大賞典(新潟2000m)を勝っているメールドグラースを軸にしました。

 

そして、2着になったのは、別定戦のリステッド競走の白富士ステークス(東京2000m)を勝っているブラックスピネル。

 

3着に入ったのは、別定戦の京都記念(京都2200m)の2着馬のステイフーリッシュ。

 

鳴尾記念2019の番組設計が特別指定交流競走の別定戦ですから、順当な結果といえるでしょう。

安田記念2019の後検証(回顧)

着順 馬番 馬 名 騎手 単勝

人気

1着 3 5 インディチャンプ 福永 祐一 4
2着 1 2 アエロリット 戸崎 圭太 3
3着 7 14 アーモンドアイ C.ルメール 1

 

軸としたグァンチャーレは、インディチャンプの同枠止まり!

 

仕方がないですよね。

 

さすがに、13人気では厳しかったのでしょう。

 

1着となったインディチャンプの同枠のグァンチャーレは、リステッド競走の洛陽ステークス1着馬。

 

また、グァンチャーレは、今年、第1回中京開催がずれたことにより、前年の2場開催から3場開催になった東京新聞杯の1着馬。

 

こうしたことから、3枠は十分に狙える枠でしたが、インディチャンプの方でしたね。

 

2着に入ったアエロリットは、2017年NHKマイルカップ1着馬。

 

今年のG1のトレンドの馬でしたが、夏開催でも続いていました。

 

NHKマイルカップ1着馬が同居したことから封印と考えましたが、やはり、夏は牝馬ですね。

 

3着馬にはアーモンドアイが入りましたが、やはり、格下のG1は必要ないということですね。

 

3冠牝馬でジャパンカップを制したジェンティルドンナが、ドバイシーマクラシックを2着し、宝塚記念に挑み、3着になった時と同じです。

 

ジェンティルドンナが3着に敗れた2013年の宝塚記念は、同枠のゴールドシップが1着。

 

アーモンドアイが3着に敗れた安田記念2019は、同じ馬主(シルクレーシング)のインディチャンプが1着。

 

また、ダノンプレミアムについては、日本ダービー敗退後の戦歴がいけなかったのでしょう。

 

ダノンプレミアムはG1馬にもかかわらず、金鯱賞と読売マイラーズカップという別定戦で1着になっています。

 

日本ダービー敗退後のやり直しは、別定戦では?という感じです。

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最後に

平成から令和に変わっても、夏開催では牝馬を大事にするということですね。

 

牝馬は弱者だからこそ、斤量が軽いわけです。

 

夏は弱者救済です!

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